70's・80'sアメリカン・ハードロックCD「ヴァン・ヘイレン」

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このページは、デヴィッド・リー・ロスがボーカルをつとめるヴァン・ヘイレンのライヴ・アルバム「ライヴ・イン・ジャパン」をご紹介しています。

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「ヴァン・ヘイレン ライヴ・イン・ジャパン」70's・80'sアメリカンハードロック


ボーカル『デヴィッド・リー・ロス』の「ジャンプ」初収録アルバム「ライヴ・イン・ジャパン」。長らくのバンド活動休止、復活後のエディーの怪我で延期になるも、奇跡的に2013年に行われた東京公演の模様を収録したヒット曲満載のヴァン・ヘイレン(VAN HALEN)ライヴCD!

ファースト・アルバム『炎の導火線』から『1984』、そして最新作『ア・ディファレント・カインド・オブ・トゥルース』のナンバーまで、パフォーマンスも全開なデイヴィッド・リー・ロスのヴォーカルによる、大ヒット曲で綴る奇跡の夜の記録です。

ギターに革命を興した、エディ・ヴァン・ヘイレンの冴えわたるギター、アレックス・ヴァン・ヘイレンのパワフルなドラミング、エディ・ヴァン・ヘイレンの実子、ウルフギャングのベースが一体となり、全米No.1バンドのグルーブが東京の夜に蘇ります。

■ 2013年6月21日東京ドーム収録
■ 解説歌詞対訳付


 



「ヴァン・ヘイレン ライヴ・イン・ジャパン」収録曲


[ディスク 1]

01. アンチェインド

02. 悪魔のハイウェイ

03. シーズ・ザ・ウーマン

04. アイム・ザ・ワン

05. タトゥー

06. エヴリバディ

07. サムボディ・ゲット・ミー・ア・ドクター

08. チャイナ・タウン

09. ヒア・アバウト・イット・レイター

10. オー・プリティ・ウーマン

11. ミー&ユー (ドラム・ソロ)

12. ユー・リアリー・ガット・ミー


[ディスク 2]

01. 踊り明かそう

02. ウェイト

03. ロックン・ロール・ベイビー

04. ホット・フォー・ティーチャー

05. ウィメン・イン・ラヴ…

06. ロメオ・デライト

07. ミーン・ストリート

08. ビューティフル・ガールズ

09. アイス・クリーム・マン

10. パナマ

11. 暗闇の爆撃

12. 叶わぬ賭け

13. ジャンプ






「ヴァン・ヘイレン ライヴ・イン・ジャパン」レビュー


1. 無修正でバッチリ!

投稿者「メガ将軍」2015年4月6日 Amazonで購入

 諸事情により今頃になって発売が決まったという本作は、足掛け二年に渡って行われた"A Different Kind Of Truth Tour"における最大のハイライトとなった2013年6月21日の東京ドーム公演をほぼまるごと収録したもの("Beautiful Girls"のあとに上映されたKONISHIKI出演の『TOKYO STORY』というショートフィルムのところは音だけ聴いても意味がないのでカット)。

 「スタジオでの録り直し一切無し」という触れ込みの通り、演奏の細かいミスもデイヴの怪しい日本語も、"Spotlight asshole, wake up!"と照明スタッフを叱りつける声もそのまま入っています。通常なら確実に修正されるであろうレベルのヴォーカルも(笑)、恥を覚悟であえて直さずリリースする潔さには好感が持てます。ロック史上最高のフロントマンの一人に数えられる男は自分の歌の出来不出来など気にしないということでしょうか。理由は何にせよ、メンバー自身が大部分を後から手直ししたことを認めている『Right Here, Right Now』とは対照的ではあります。

 ツアー終盤だけあって全体的にパフォーマンスはこなれている印象。さすがに’78~’79年ごろのような圧倒的な凄さはないものの、曲間にはMCをほとんど挟まずグイグイと押しまくる様はまさにVAN HALEN。マイケル・アンソニーに代わり2007年より加入したエディの息子ウルフガングのうねるようなサウンドのベースは新しい個性でしょう。

 収録曲は初期の6枚と当時の最新作"A Different Kind Of Truth"から。一部にはサミーやゲイリー時代の曲が無いことに対しての不満を漏らす方もみえますが、間違ってはいけないのは、デイヴは彼らの後任ではなく、脱退から長いインターバルを経ての復帰というプロセスはあったにせよ、あくまでもバンドのオリジナルシンガーだということ。その彼が“後任”であるサミーやゲイリー時代の曲を歌うことはあり得ないのです。それが受け入れられない方は本作を聴いても楽しめないと思います。

 やたらと評判の悪いジャケットに使われている画像は、内側の東京ドームの写真を含めすでに存在する作品を二次使用したものですが、これはいくらファンでも褒めようがありません。どういう意図があってこのデザインになったのか分かりませんが、せめて船首のフランス国旗を星条旗か日章旗に差し替えるぐらいの工夫はして欲しかったところです。
 これは歴史に残る名盤ではないですが、長く待たれていたデイヴ・リー・ロスを擁したVAN HALENのライヴであり、また日本のファンにとっては特別なアルバムであるだけに、ジャケットのやっつけ仕事が惜しいです(見ているうちに慣れましたが)。


2. エディが満載!

投稿者「うめちび」2015年4月1日 Amazonで購入

これほど日本語MCが聞ける外タレのライブアルバムって初めてではないでしょうかw
サウンド面はウルフガングが牽引し、オヤジのエディがやりたいほうだい弾きまくっている印象。スタジオ盤と比べてもヘビーです。
デイブの歌は少々残念な出来ですが、最初から最後まで、音の隙間を埋めるようなエディのギターがとにかく気持ちいい!それだけで満点。


3. 再感動のライブ

投稿者「石田善久」2015年5月2日 Amazonで購入

凄く良かった!
ドームで聞いてたときは音が割れて
何がプレイされているのか分からなかったが、
感動しなおした!!


4. ライヴはどうも…

投稿者「Amazon カスタマー」2015年5月16日 Amazonで購入

スタジオ盤は素晴らしいヴァン・ヘイレンですが、昔から、ライヴ盤に出来の良いものが、あまり発見できないのが惜しまれます。エディの演奏も数分以上、設けられたギターソロのコーナー以外は、少ない小節数での型に嵌まったプレイが目立ち、奔放な即興がイマイチ見られないのが残念。本当はクラプトンやベックみたいに、コンサートでロングソロを弾きまくって欲しいのですが、このバンドの音楽的フォーマットでは、それも難しいのかもしれませんね。


5. 音の良いブート?

投稿者「Amazon カスタマー」2015年4月23日 Amazonで購入

Dave時代のベスト盤的な選曲は昔からのファンにはうれしい。
が、Mixが適当なのが残念。
名盤「LIVE:Right here,Right now」に比べてあまりにもお粗末。
音の良いブートを聴いているような気がしてきます。


6. いい!

投稿者「Amazon カスタマー」2015年4月1日 Amazonで購入

せっかくのCD化なので、じゃないと困りますが、当日のドームよりも、Youtubeよりも音が良いです(笑)
ショートムービーが見たいので、映像化希望ですね!
しかし、エディーはありえんくらいギターがうまい!年齢を感じさせません!
ニホンゴガヘタクソデスミマセン!


7. 切れ味最高

投稿者「ヘーレンかっ」2015年4月1日

待ちに待った。ライヴアルバムしかも実際に見たライヴで思い入れもあります。重ねた年月は全てプラスに働いたようでまさに全盛期の最高のプレイです。
ファンで良かった。


8. やっぱりいい

投稿者「FunkybassmanKumapi」2015年12月2日 Amazonで購入

たどたどしい日本語のMCがいい!

というか、あの荒々しい感じが最高です!


9. エディのギター全開♪♪♪

投稿者「kasa2001」2015年4月1日

全てデイヴ・リー・ロス在籍時のアルバムからの音源です!
ですから『Right here, right now』での「叶わぬ賭け」、「パナマ」、「ユー・リアリー・ガット・ミー」、「ジャンプ」以外は全て初の公式ライブ音源ですし、もちろんデイヴ・リー・ロスのライブ音源は全て初出の音源な訳で嬉しい限りです。(個人的には大好きな3rdと4thからの選曲が嬉しい)
サウンドはエディの猛烈なバリバリ・ギターが強調されたミキシングなので、もう気持ち良いったらありません・・・!!!
ライヴの目玉、エディのソロは8分に渡る「暗闇の爆撃・ERUPTION」で、『Right here, right now』での「316」同様、大音量で聴いて宇宙の彼方へ飛びましょう♪♪♪(残念ながらウルフガングの「Ultra Bass」は聴けませんが・・)
サミー時代の大陸的な開放感あるアメリカン・ロックからシェイプ・アップされたハード・ロックへ回帰した感のあるサウンド、曲も全く時代を感じさせません。
デイヴも声はまあしっかり出ていますし(日本語堪能デスヨ)、アレックス&ウルフガング(コーラスも)のリズム隊も完璧です。
是非、このシビレるサウンドを全身で浴びて下さい!(*唯一、ブックレット(一部誤植あり)にメンバーの写真が無いのが残念・・・)

以下、収録アルバムです。
『VAN HALEN』・・・「悪魔のハイウェイ」、「アイム・ザ・ワン」、「ユー・リアリー・ガット・ミー」、「アイス・クリーム・マン」、「暗闇の爆撃」、「叶わぬ賭け」
『VAN HALEN 2』・・・「サムボディ・ゲット・ミー・ア・ドクター」、「踊り明かそう」、「ウィメン・イン・ラヴ・・・」、「ビューティフル・ガールズ」
『WOMEN AND CHILDREN FIRST』・・・「エヴリバディ」、「ロックン・ロール・ベイビー」、「ロメオ・デライト」
『FAIR WARNING』・・・「アンチェインド」、「ヒア・アバウト・イット・レイター」、「ミーン・ストリート」
『DIVER DOWN』・・・「オー・プリティ・ウーマン」
『1984』・・・「ウェイト」、「ホット・フォー・ティーチャー」、「パナマ」、「ジャンプ」
『A DIFFERENT KIND OF TRUTH』・・・「シーズ・ザ・ウーマン」、「タトゥー」、「チャイナ・タウン」


10. 良いライブ盤でした

投稿者「noxx59」2015年4月6日 Amazonで購入

当日現場(アリーナ席)にいましたが、撮影OKとのことであちらこちらからスマホやデジカメをかざす手がニョキニョキと伸びてステージがとても見づらく、残念ながらライブを楽しむという環境ではありませんでした。改めてCDを聴いて全盛期と比べると幾分声量は落ちたかなと思いますが、デイブ有ってのヴァン・ヘイレンと実感しました。できれば障害物に邪魔されることの無く楽しめるライブDVD,ブルーレイの発売を希望します。


11. う〜ん。。。

投稿者「I'm drummer」2015年12月12日 Amazonで購入

良く言えば、ライブ会場に混じって聴いてる様な臨場感。
(実際、会場で聴いてたけどね)
悪く言えば、CDとしては録音状況があまり宜しく無い。
マイクから集音した感じじゃなくて、高性能マイクでアリーナ席真ん中位から録音した感じといえば
判りやすいかなあ?
ライブ盤とはいえもうちょっと音をクリアに出来なかったかなあと残念。
あくまでCDなんだから、明瞭なサウンドを聴きたかったね。


12. 伝説の爆撃機

投稿者「Intelligence」2015年4月4日

のっけのギターの咆哮なんてテッドヌージェントかと思いました!純正なハードロックなのですが不思議にうるさいとは感じませんでした、録音のせいもあるでしょうが、彼等の持ち味でもあるアメリカンな軽やかさがあるからではないでしょうか!?デイブのけっこう上手な日本語も含めて愉快痛快なのです!久しぶりにハードロックの陶酔感に浸りました!


13. ついにDAVE時代のLIVEが!!

投稿者「ponsuke」2015年4月5日

満を期して、とうとうリリースされたDAVE時代のLive。
昔は、ブートでしか聞けなかったVanHalenのライブが公式で聞けてうれしい限りです。
Daveの歌唱の問題がレビューされていますが、全盛期に比べると全然聞けます(笑)
全盛期は、原曲がありませんでしたからね(笑)
嬉しかったのは、You Really Got Meで1984時代のJamを彷彿させる様に今回は再現されています。
全体にVanHalenなんですが、当時に比べるとエディのギターソロの時間も半分に短縮され、Daveとエディの掛け合いが
少なくなったのも残念ですが、今回Daveの名台詞「Look At All The People Here Tonight」が聞けたのも嬉しいです。
日本公演では、この公演のみのセリフでは?


14. デイブ最高!

投稿者「安井 丈裕」2015年6月6日 Amazonで購入

デイブ復帰&オフィシャルライブ盤発売と奇跡ですね!
エディのギタープレイや音色もデイブ時代に戻っ様な若々しさを感じます。
(ファーストアルバムの音みたいです!)
つくづくエディのギターの音の作り方・出し方の素晴らしさを感じました。
カッコイイちょい悪オヤジな感で最高です!(笑)


15. デイブがね〜

投稿者「bronson」2015年4月23日 Amazonで購入

二年前に見に行った時のライブ盤ということで楽しみにしていました。
あの時はかなり上の方の席だったので音が回ってしまい良く聞こえなかったし。
やっとこれで演奏もデイブの日本語MCもバッチリ聞けると思って期待していたのに・・・
あれ〜???デイブの歌唱力ってこんなものだったの〜???
何だか1曲としてまともに歌っていないじゃないか!!!
「まだ俺はこんなに高い声が出るんだぜぇ」とでも言いたげな感じで、
やたら高い声で叫んでいるだけ・・・
もっとレコードを忠実に再現して欲しかったんだけどな〜
他の3人は凄く頑張ってたよ、コーラスだってちゃんとやってたし・・・
デイブさ〜、自分のことばかりじゃなくて、もう少しバンドとしてのライブの出来を考えようよ。
ちょっとガッカリしたな〜・・・


16. VAN HALEN 東京ドームの軌跡

投稿者「ネギ・ヘットフィールド」2015年5月10日

2013年6月21日に東京ドームで行われた来日公演を収めた二枚組ライヴアルバム。

実際には2012年11月に行われるはずだった日本ツアーが、エディ・ヴァン・ヘイレンの大腸憩室炎の緊急手術を受けたため延期となり仕切り直しの来日が叶うことになった。これが本作である。

デイヴィッド・リー・ロースのボーカルをフィーチュアした公式ライヴ盤のリリースはこれが初。

しかもデイヴィッドの喉は幕開けから絶好調で歌って煽って会場を盛り上げるショウマンシップも健在。スタジオアルバムと比べると声は明らかに劣化してるが想定の範囲内である。

満面の笑みを浮かべたエディも全く衰えを感じさせない華々しいギタープレイを素晴らしいサウンドで聴かせ、アレックスは派手なシンバルやタム遣いが特徴的なパワフルなドラミングを展開しウルフガングはベースだけでなく高音のコーラスハーモニーでも奮闘。

初期6作からのヒット曲満載な選曲と2012年に発売されたスタジオアルバム「A DIFFERENT KIND OF TRUTH」から3曲を違和感なく収まったセットリストはヴァン・ヘイレンファンなら楽しめないわけがない。

所々で披露するデイヴィッドの流暢な日本語には本当に驚く。そのボキャブラリーは日本慣れした外国人アーティストのMCの域を越えている。

エディ・ヴァン・ヘイレンのギターを前面に押した音源も素晴らしい。ミックスはローリング・ストーンズなどを手がけた著名なミキサー、ボブ・クリアマウンテンが担当。マスタリングはクリス・ベルマンが手がけた。

アートワークはアールデコを代表するグラフィックデザイナーとして知られるフランスのアドルフ・ムーロン・カッサンドルがノルマンディー号という客船を描いた作品を採用しているが、これはアールデコを愛するデイヴィッドの選択で選ばれたもの。

とにかく素晴らしいライヴアルバムである。


17. 生で観たかった

投稿者「しゃれこうべ」2015年4月1日

DVD用にビデオシューティングをしていたと雑誌にあったので、
今流行りのCD+DVDのセット売りかと期待してたのですが…

兎に角、待ちに待ったLIVEアルバム。
ロスがまともに歌ってない曲が結構あります。
まぁ、その辺は前に出てたUSフェスのライヴDVDや、動画サイトなんかで
覚悟はしてたんです。
が、
コーラス部隊の親子がなかなか良くって、メインVoのそれを上手く補ってます。
要の演奏、とくにエディのプレイは粗削りで凄みがあるように感じました。
あと、歓声がちょっとなぁ〜
LIVEアルバムにありがちな、良い意味での効果音には成っておらず、
耳触りに感じました。
セットリストは、初期VHの楽曲とあって、ガツンとくるけど淡白なのが大半ですので
何回も聴きたくなるような部類ではないのかな?と。

やっぱ、スタジオアルバム以外では生で観たいバンドです。


18. BDも出して欲しい

投稿者「ひこねや」2015年4月7日

音だけじゃなく映像つきでも出してくれないかなあ
つべでも見てろ!なんて野暮ですよ。


19. う〜ん…

投稿者「Amazon カスタマー」2015年11月16日 Amazonで購入

最近のLIVE動画を見ていたのであまり期待せずに買いました。予想通りデイブのボーカルはかなり残念です。歌ってない?エディのギターに集中したくてもできないぐらいデイブが邪魔です(^^;; 日本語も知ってる日本語を連呼するだけで意味ないし。逆にイラっとする(^^;; でも買ってしまった。次のオリジナルアルバムを静かに待ちます。


20. 耐え難い代物

投稿者「慶次郎」2015年4月1日

ジャケットはデイブの趣味に沿ったようで・・・。

ダイアモンド・デイブと言われていた全盛期を考えると悲しすぎる声!

選曲は良いんだが・・・、この声で聴きたくなかった。

全盛期のライブを出してほしい!


21. ヴァン・ヘイレン ライブ・イン・ジャパン

投稿者「Amazon カスタマー」2015年8月30日 Amazonで購入

デイブが帰ってきた!
選曲がデイブ時代の曲なのでやや古いですが黄金期の曲ですね。
日本語の挨拶?セリフ?は要らなかったな。


22. 会場に居ました!

投稿者「ripple」2015年7月18日 Amazonで購入

格別の思い出が有りますが毎日聞いても飽きないベストアルバムです。


23. ライブ・イン・ジャパン ヴァン・ヘイレン

投稿者「ジュラ」2015年6月28日 Amazonで購入

このライブの日の丁度、東京ドームにいた。これはかなり嬉しい事だ。


24. 少し残念

投稿者「dalxr」2015年4月4日 Amazonで購入

来日公演観に行けなかっただけに、発売を知ってすぐ、Amazonで予約した。が、残念な出来。デイヴのヴォーカルが残念。悪くは無いんだけど。
また、予約の時点で判っていたが、選曲が、デイヴ時代の物のみ。
世間的には、あまり好評価を得てない、ゲイリー時代(ホント一時だけだが)のほうが、デイヴの曲も、サミーの曲も、演(や)っていたし、デイヴにもサミーにも近い声質だしそのほうが良かった。
だがしかし、ヴァン・ヘイレンってだけで、☆3つよりは下げれない。
アメリカン・ロック最高!!


 



ヴァン・ヘイレン6枚組CD-BOX「Van Halen The Studio Albums 1978-1984」 はこちらから


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