「オムニバスCDナビ/邦楽・洋楽」音楽DVD・ブルーレイ新作情報-2014年11月

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こちらのページは、「音楽DVD・ブルーレイ新作情報 - 2014年11月」をご紹介しています。

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音楽DVD、ブルーレイ新作情報 2014年11月発売



【11月26日発売】


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!! 【Blu-ray3枚組 BOX 完全初回限定生産 豪華メモリアル仕様 オリジナルカートンケース付き】

オムニバス Omnibus

2014年4月5日と6日の両日に開催された、アイドルマスター シンデレラガールズの記念すべきファーストライブ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stlIVE WONDERFUL M@GIC!!」のBlu-rayの発売が決定しました!

歌はもちろん、MCトークパート部分や新発表のもようなども含めて、4月5日公演と4月6日夜公演の内容全てを完全収録致します!オーディオは通常のステレオ音源以外にも迫力の5.1chサラウンド音声を収録。そして更にライブ開始から終演までの全編にオーディオコメンタリーを収録します。このオーディオコメンタリーも全出演者が参加しております!

完全初回限定生産によるBlu-ray BOXは「Nation Blue」「Orange Sapphire」「アタシポンコツアンドロイド」をマルチアングルで収録した映像や、4月6日の昼公演をMCパートもあますところなく収録した1時間を超えるダイジェスト映像を収録した特典Blu-ray DISCを加えた3枚組になります。パッケージも通常のケースではなく公演の写真満載の豪華メモリアル仕様の特殊パッケージを予定。全てがメモリアル仕様となるライブ映像のBlu-rayパッケージです!


LIVE FILMS 新世界 [DVD]

ゆず


今年2月に12枚目のオリジナルアルバム『新世界』を発売し、5月末からは「YUZU ARENA TOUR 2014 新世界」を スタート。全国14都市30公演でおよそ30万人を動員し大成功に収めたゆずが、11月26日にDVD / Blu-ray『 LIVEFILMS 新世界』およびMusic Clip集『録歌選 新世界』を2枚同時リリースします。

『LIVE FILMS 新世界』は、7月20日に行われた横浜アリーナ公演の模様を収録。〈レトロフューチャーエディション〉と冠したDisc1には、“新世界"の世界観を象徴する楽曲をもとに、アニメーションなど新たな映像表現を加えた唯一無二のライブ映像を収録。Disc2の〈クラシックエディション〉には、通常のライブ映像のほか、スタジオリハーサルから本公演まで新世界ツアーに密着したドキュメンタリー映像を収めた豪華2枚組仕様となっています。

新世界ツアーは“懐か新しい"をコンセプトに、和テイストを取り入れたステージや演出でライブを構築。なかでも見どころとなるのは、12年ぶりに復活した北見川潤子とムーチョ小岩沢による〈昭和歌謡コーナー〉。そして約15メートルの巨大くじらが宙を舞う演出で観客の度肝を抜いた「ヒカレ」をはじめ、ヒット曲を凝縮させた「ええじゃないかメドレー」、近年のヒット作品「雨のち晴レルヤ」「表裏一体」「よろこびのうた」などを含む全19曲を披露。音楽と映像・演出が融合した、今のゆずだからこそ表現できる“エンターテインメント・ショー"となっています。


ももいろ夜ばなし第一夜「白秋」&第二夜「玄冬」Blu-ray BOX【初回限定版】

ももいろクローバーZ


今や不動の地位まで上り詰めた人気5人組アイドルユニット・ももいろクローバーZが、2012年と2014年に行ったライブ「ももいろ夜ばなし」をBD化。ももクロとしては異色のアコースティック形式で行ったイベントの模様を堪能できる。

ももクロとしては異色のアコースティック形式のLIVEイベント“ももいろ夜ばなし”が映像化!2012年11月17日にZepp Tokyoにて行われた「ももいろ夜ばなし第一夜“白秋”」と、2014年2月19日にEXシアターにて行われた「ももいろ夜ばなし第二夜“玄冬”」の模様を収録した2枚組初回限定版Blu-ray BOX。


PLAYZONE 1986・・・・2014★ありがとう!~青山劇場★(初回生産限定盤) [DVD]

ジャニーズ


ジャニーズ所属の人気アイドルが共演するオリジナルミュージカル“PLAYZONE”の2014年度版。「ダイヤモンドアイズ」「$10」ほかジャニーズの名曲を多数織り交ぜた、青山劇場では最後となるステージを収録。ブックレットを封入。


LIVE FILMS 新世界 [Blu-ray]

ゆず


今年2月に12枚目のオリジナルアルバム『新世界』を発売し、5月末からは「YUZU ARENA TOUR 2014 新世界」をスタート。全国14都市30公演でおよそ30万人を動員し大成功に収めたゆずが、11月26日にDVD / Blu-ray『 LIVEFILMS 新世界』およびMusic Clip集『録歌選 新世界』を2枚同時リリースします。

『LIVE FILMS 新世界』は、7月20日に行われた横浜アリーナ公演の模様を収録。〈レトロフューチャーエディション〉と冠したDisc1には、“新世界"の世界観を象徴する楽曲をもとに、アニメーションなど新たな映像表現を加えた唯一無二のライブ映像を収録。Disc2の〈クラシックエディション〉には、通常のライブ映像のほか、スタジオリハーサルから本公演まで新世界ツアーに密着した ドキュメンタリー映像を収めた豪華2枚組仕様となっています。

新世界ツアーは“懐か新しい"をコンセプトに、和テイストを取り入れたステージや演出でライブを構築。なかでも見どころとなるのは、12年ぶりに復活した北見川潤子とムーチョ小岩沢による〈昭和歌謡コーナー〉。そして約15メートルの巨大くじらが宙を舞う演出で観客の度肝を抜いた「ヒカレ」をはじめ、ヒット曲を凝縮させた「ええじゃないかメドレー」、近年のヒット作品「雨のち晴レルヤ」「表裏一体」「よろこびのうた」などを含む全19曲を披露。音楽と映像・演出が融合した、今のゆずだからこそ表現できる“エンターテインメント・ショー"となっています。


ももいろ夜ばなし第一夜「白秋」&第二夜「玄冬」DVD-BOX【初回限定版】

ももいろクローバーZ


今や不動の地位まで上り詰めた人気5人組アイドルユニット・ももいろクローバーZが、2012年と2014年に行ったライブ「ももいろ夜ばなし」をDVD化。ももクロとしては異色のアコースティック形式で行ったイベントの模様を堪能できる。

ももクロとしては異色のアコースティック形式のLIVEイベント“ももいろ夜ばなし”が映像化!2012年11月17日にZepp Tokyoにて行われた「ももいろ夜ばなし第一夜“白秋”」と、2014年2月19日にEXシアターにて行われた「ももいろ夜ばなし第二夜“玄冬”」の模様を収録した4枚組初回限定版DVD-BOX。


[Amazon.co.jp限定] ボカロ三昧大演奏会 (Blu-ray Disc+CD2枚組) (数量限定盤)

和楽器バンド


都内にて7月、8月と2ヶ月連続で開催され、2公演ともチケットが数分で完売した和楽器バンド伝説の始まりとも言えるライヴシリーズから 2014年8月27日の赤坂BLITZ公演をパッケージ化。


Hello! Project 2014 SUMMER ~KOREZO!・YAPPARI!~完全版 [Blu-ray]

Hello!Project


全国7大都市で開催された、「Hello! Project 2014 SUMMER」より、8月17日に中野サンプラザで行われた公演の模様を映像化。各ユニットの最新シングル曲や定番曲中心の「KOREZO公演」と、スペシャルな組み合わせや楽曲中心の「YAPPARI公演」を収録。


[Amazon.co.jp限定] ボカロ三昧大演奏会 (DVD2枚組+CD2枚組) (数量限定盤)

和楽器バンド


都内にて7月、8月と2ヶ月連続で開催され、2公演ともチケットが数分で完売した和楽器バンド伝説の始まりとも言えるライヴシリーズから 2014年8月27日の赤坂BLITZ公演をパッケージ化。


録歌選 新世界 [DVD]

ゆず


今年2月に12枚目のオリジナルアルバム『新世界』を発売し、5月末からは「YUZU ARENA TOUR 2014 新世界」をスタート。 全国14都市30公演でおよそ30万人を動員し大成功に収めたゆずが、11月26日にDVD /Blu-ray『 LIVE FILMS 新世界』およびMusic Clip集『録歌選 新世界』を2枚同時リリースします。

『録歌選 新世界』は、デビュー以来恒例となっているゆずのMusic Clip集の最新作。 前作『録歌選LAND』から1年2ヶ月ぶりに発売される今作には、「雨のち晴レルヤ」「表裏一体」「ヒカレ」などのシングル楽曲5作品はもちろん、映画『銀の匙Silver Spoon』主題歌「ひだまり」、Digital Single「夜霧の伊勢佐木町~愛の真世界編~」など全7作品のMusic Videoを収録。特典映像には「雨のち晴レルヤ」MVメイキング映像を収録しています。


七夕スッペシャルライブ2014 [DVD]

Berryz工房


人気アイドルグループ・Berryz工房が毎年恒例で行っている七夕ライブの2014年公演をDVD化。「本気ボンバー!!」「恋の呪縛」ほか、ヒット曲はもちろんマニアックな曲まで飛び出したステージを余すところなく収録。


録歌選 新世界 [Blu-ray]

ゆず


今年2月に12枚目のオリジナルアルバム『新世界』を発売し、5月末からは「YUZU ARENA TOUR 2014 新世界」をスタート。 全国14都市30公演でおよそ30万人を動員し大成功に収めたゆずが、11月26日にDVD /Blu-ray『 LIVE FILMS 新世界』およびMusic Clip集『録歌選 新世界』を2枚同時リリースします。

『録歌選 新世界』は、デビュー以来恒例となっているゆずのMusic Clip集の最新作。 前作『録歌選LAND』から1年2ヶ月ぶりに発売される今作には、「雨のち晴レルヤ」「表裏一体」「ヒカレ」などのシングル楽曲5作品はもちろん、映画『銀の匙Silver Spoon』主題歌「ひだまり」、Digital Single「夜霧の伊勢佐木町~愛の真世界編~」など全7作品のMusic Videoを収録。特典映像には「雨のち晴レルヤ」MVメイキング映像を収録しています。


Mimori Suzuko LIVE TOUR 2014 『 大好きっ 』 [Blu-ray]

三森すずこ


声優ユニット「ミルキィホームズ」のメンバーでもある三森すずこが、6月28日に東京ドームシティホールで開催したファーストライブツアー「大好きっ」の模様をBD化。三森すずこの歌唱&ダンスパフォーマンスなど、その魅力を余すことなく収録。


PLAYZONE 1986・・・・2014★ありがとう!~青山劇場★ [DVD]

ジャニーズ


ジャニーズ所属の人気アイドルが共演するオリジナルミュージカル“PLAYZONE”の2014年度版。「ダイヤモンドアイズ」「$10」「Guys PLAYZONE」ほかジャニーズの名曲を多数織り交ぜた、青山劇場では最後となるステージを収録。折りポスターを封入。


ボカロ三昧大演奏会 (DVD2枚組)

和楽器バンド


デビューアルバム「ボカロ三昧」の収録曲を披露したライブ「ボカロ三昧大演奏会」をDVD化。赤坂BLITZ公演を中心に、パリでのJAPAN EXPOの模様も収める。「千本桜」「ルカルカナイトフィーバー」「カゲロウデイズ」「深海少女」「華火」ほかを収録。


Hello! Project 2014 SUMMER~KOREZO!・YAPPARI!~完全版 [DVD]

Hello!Project


全国7大都市で開催された、「Hello! Project 2014 SUMMER」より、8月17日に中野サンプラザで行われた公演の模様を映像化。各ユニットの最新シングル曲や定番曲中心の「KOREZO公演」と、スペシャルな組み合わせや楽曲中心の「YAPPARI公演」を収録。


ボカロ三昧大演奏会 (Blu-ray Disc)

和楽器バンド


デビューアルバム「ボカロ三昧」の収録曲を披露したライブ「ボカロ三昧大演奏会」をBD化。赤坂BLITZ公演を中心に、パリでのJAPAN EXPOの模様も収める。「千本桜」「ルカルカナイトフィーバー」「カゲロウデイズ」「深海少女」「華火」ほかを収録。


Mimori Suzuko LIVE TOUR 2014 『 大好きっ 』 [DVD]

三森すずこ


声優ユニット「ミルキィホームズ」のメンバーでもある三森すずこが、6月28日に東京ドームシティホールで開催したファーストライブツアー「大好きっ」の模様をDVD化。三森すずこの歌唱&ダンスパフォーマンスなど、その魅力を余すことなく収録。


The Girls Live Vol.4 [DVD]

Hello!Project


ハロー!プロジェクトのメンバーが歌の魅力を届ける音楽番組のDVD第4巻。スマイレージ「ミステリーナイト!」ほかスタジオライブのフルコーラスver.や、出演者のファッションを取り上げる名物企画などを収録。


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!! 0406【Blu-ray】

オムニバス Omnibus


2014年4月6日に開催された、アイドルマスター シンデレラガールズの記念すべきファーストライブ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stlIVE WONDERFUL M@GIC!!」のBlu-rayの発売が決定しました! 歌はもちろん、MCトークパート部分や新発表のもようなども含めて、4月6日公演内容を完全収録致します! オーディオは通常のステレオ音源以外にも迫力の5.1chサラウンド音声を収録。そして更にライブ開始から終演までの全編にオーディオコメンタリーを収録します。このオーディオコメンタリーも4月6日出演者全員が参加しております!

『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS』の記念すべきファーストライブから4月6日夜公演を収めたBD。同作品の声優たちが集結し、各キャラクターのソロ曲やユニット曲を多数披露。会場が一体となって盛り上がったステージを余すところなく収める。


ももいろ夜ばなし第二夜「玄冬」Blu-ray

ももいろクローバーZ


今や不動の地位まで上り詰めた人気5人組アイドルユニット・ももいろクローバーZが、2月にEXシアターで行ったライブ「ももいろ夜ばなし第二夜」をBD化。ももクロとしては異色のアコースティック形式で行ったイベントの模様をたっぷりと堪能できる。

ももクロとしては異色のアコースティック形式のLIVEイベント“ももいろ夜ばなし”が映像化!2014年2月19日にEXシアターにて行われたももいろ夜ばなし第二夜“玄冬”の模様を収録したBlu-ray通常版。


A.Y.M. Live Collection 2014 ~変化~ [DVD]

武藤彩未


初のライブDVD「A.Y.M. Live Collection 2014」を2ヶ月に渡りリリース。本作は、自身の18歳のバースデーライブであり、メジャーデビュー後初のワンマンとなった2014年4月29日のデビューライブを収録。たったひとりで表現する世界観は唯一無二の存在感を放っており、17歳でデビューした彼女がまさに18歳へと変化を遂げた瞬間が収められている。


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!! 0405 【Blu-ray】

オムニバス Omnibus


2014年4月5日に開催された、アイドルマスター シンデレラガールズの記念すべきファーストライブ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stlIVE WONDERFUL M@GIC!!」のBlu-rayの発売が決定しました! 歌はもちろん、MCトークパート部分や新発表のもようなども含めて、4月5日公演内容を完全収録致します! オーディオは通常のステレオ音源以外にも迫力の5.1chサラウンド音声を収録。そして更にライブ開始から終演までの全編にオーディオコメンタリーを収録します。このオーディオコメンタリーも4月5日出演者全員が参加しております!

[出演者]
大橋彩香(島村卯月役) / 福原綾香(渋谷凛役) / 原紗友里(本田未央役) / 青木瑠璃子(多田李衣菜役) / 赤ア千夏(日野茜役) / 五十嵐裕美(双葉杏役) / 上坂すみれ(アナスタシア役) / 桜咲千依(白坂小梅役) / 大坪由佳(三村かな子役) / 高森奈津美(前川みく役) / 津田美波(小日向美穂役) / 松嵜麗(諸星きらり役) / 三宅麻理恵(安部菜々役) / 山本希望(城ヶ崎莉嘉役) / 佳村はるか(城ヶ崎美嘉役)


ももいろ夜ばなし第二夜「玄冬」DVD

ももいろクローバーZ


今や不動の地位まで上り詰めた人気5人組アイドルユニット・ももいろクローバーZが、2月にEXシアターで行ったライブ「ももいろ夜ばなし第二夜」をDVD化。ももクロとしては異色のアコースティック形式で行ったイベントの模様をたっぷりと堪能できる。

ももクロとしては異色のアコースティック形式のLIVEイベント“ももいろ夜ばなし”が映像化!2014年2月19日にEXシアターにて行われたももいろ夜ばなし第二夜“玄冬”の模様を収録したDVD通常版。


THE 罵倒 2012 東京予選 [DVD]

オムニバス Omnibus


関東圏内のHIPHOP活性化と底上げをコンセプトに行われたMCバトル大会“THE 罵倒”の東京予選の模様をDVD化。様々なスタイルのMCたちが集結し、意地とプライドを懸けたフリースタイルのぶつかり合いを全30試合収録。

下町エリアで4年に渡り開催されてきたMC BATTLE(THE罵倒)もシーンに名乗りを上げ関東圏内のHIPHOP活性化、発掘、底上げをコンセプトに、2012年度大会を始動。更に強固な大会を運営すべく、開催エリアを関東4ヵ所に拡大!軟弱なシーンに渇をいれるべく今大会も喧嘩スレスレの罵り合い・ボディタッチ有りのノールール真剣勝負を展開する!


ももいろ夜ばなし第一夜「白秋」Blu-ray

ももいろクローバーZ


今や不動の地位まで上り詰めた人気5人組アイドルユニット・ももいろクローバーZが、2012年11月に行ったライブ「ももいろ夜ばなし第一夜」をBD化。ももクロとしては異色のアコースティック形式で行ったイベントの模様をたっぷりと堪能できる。

ももクロとしては異色のアコースティック形式のLIVEイベント“ももいろ夜ばなし”が映像化!2012年11月17日にZepp Tokyoにて行われたももいろ夜ばなし第一夜“白秋”の模様を収録したBlu-ray通常版。


THE 罵倒 2012 埼玉予選 vs 戦極MC BATTLE [DVD]

オムニバス Omnibus


MCバトル大会“THE 罵倒”の埼玉予選と埼玉のバトルイベント“戦極MC BATTLE”がぶつかりあった異例の大会をDVD化。腕利きのMCや様々な激戦を勝ち抜いた猛者たちによるトーナメント戦全31試合を収録する。

2012年激化するMC BATTLE。時は戦国、波乱の幕開けとなった東京予選…。下町エリアから関東へと名乗りを上げたTHE罵倒が開幕戦を終えて、次に向かったエリアは腕利きのBATTLE MCが数多く存在する埼玉エリア。そのBATTLE有数の街で頂点に君臨するBATTLEイベント戦極MC BATTLEに挑戦状を叩きつける!


ももいろ夜ばなし第一夜「白秋」DVD

ももいろクローバーZ


今や不動の地位まで上り詰めた人気5人組アイドルユニット・ももいろクローバーZが、2012年11月に行ったライブ「ももいろ夜ばなし第一夜」をDVD化。ももクロとしては異色のアコースティック形式で行ったイベントの模様をたっぷりと堪能できる。

ももクロとしては異色のアコースティック形式のLIVEイベント“ももいろ夜ばなし”が映像化!2012年11月17日にZepp Tokyoにて行われたももいろ夜ばなし第一夜“白秋”の模様を収録したDVD通常版。


ニール・ヤング ジャーニーズ [DVD]

ニール・ヤング


「ハート・オブ・ゴールド 孤独の旅路」に続き、名匠ジョナサン・デミがロック界のカリスマ、ニール・ヤングのソロ・ワールド・ツアー最後の2日間を映像化したライブ・ドキュメンタリー。「My My Hey Hey」「After the gold rash」など往年の名曲から2010年発表のアルバム「Le Noise」収録曲まで、魂を揺さぶる歌声と演奏をたっぷりと堪能させてくれる。2011年5月、ソロ・ワールド・ツアー最後の地として、ニール・ヤングは自分のルーツでもある故郷カナダ・オンタリオ州トロントを選んだ。映像は、ニールが生まれ育ったトロントのダウンタウン“オメミー"を出発し、実兄ボブとともに思い出に花を咲かせながら、ツアー会場「マッセイ・ホール」へ向うカリスマの素顔を追いかける。アルバム『Le Noise』からの楽曲を中心に、往年の名曲や「Leia」「You Never Call」までも含む、全13曲をほぼフル尺で収録した迫力のライブ映像が中心の作品。

名匠、ジョナサン・デミ監督が、ロック界のカリスマ、ニール・ヤングのルーツに迫った音楽ドキュメンタリー。2011年5月に故郷・トロントのマッセー・ホールで行ったソロワールドツアー最後の2日間を映像化。“11月カタログキャンペーン”。



【11月21日発売】


ラブライブ! 2nd Season 6 (特装限定版) [Blu-ray]

新田恵海、南條愛乃、内田彩、三森すずこ、飯田里穂(アニメ)

「みんなで叶える物語」をキーワードにオールメディア展開するスクールアイドルプロジェクト。スクールアイドルグループ「μ's(ミューズ)」による、アニメーションPV(DVD&BD)付音楽CDリリースの他、ラジオやライブイベント、雑誌、トレーディングカードゲームなど、様々なメディアを巻き込んだ展開を行っている「ラブライブ! 」TVアニメ2期がBlu-rayで発売!

叶え!私たちの夢――。

[映像特典]
・ラブライブ! μ's →NEXT LoveLive! 2014 ~ENDLESS PARADE~ Part3
出演:μ's(新田恵海(高坂穂乃果役)、南條愛乃(絢瀬絵里役)、内田彩(南ことり役)、三森すずこ(園田海未役)、飯田里穂(星空凛役)、Pile(西木野真姫役)、楠田亜衣奈(東條希役)、久保ユリカ(小泉花陽役)、徳井青空(矢澤にこ役))
(2014年2月8日、さいたまスーパーアリーナにて開催されたライブの映像を3パートに分けて2,4,6巻に収録)
・#10、#11ノンテロップエンディング

[特典]
・μ'sオリジナルソングCD6 ※ジャケットメンバーが歌う新曲を収録!
・特製ライナーノート「国立音ノ木坂学院通信」
・特製カード「Loveca+(ラブカプラス)」※ジャケットイラストを使用/全1種(3ポイント)
・スマホアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」限定シリアルコード(有効期限:2015年5月31日23:59まで)
・PlayStation(R)Vita専用ソフト「ラブライブ! School idol paradise」限定プロダクトコード(有効期限:2015年5月31日23:59まで)
・ファイブクロス「ラブライブ!」PRカード

[他、仕様]
・キャラクターデザイン・アニメーションディレクター西田亜沙子描き下ろし特殊パッケージ
・三方背クリアケース

[内容]
2話収録
・#10「μ's」
新年を迎え、初詣にやってきた穂乃果たちは、偶然A-RISEのメンバーと出会い、本大会への激励の言葉をかけられる。そう、東京地区の最終予選は見事μ'sが制したのだ。その本大会に出場するチームは、チーム紹介ページにキャッチフレーズを載せることができるという。μ'sを一言で言い表す言葉がないか思案する穂乃果たちだが、なかなかいい案が出てこない。そんな彼女のもとに、突然A-RISEのリーダーのツバサが現れて――。
・#11「私たちが決めたこと」
雪穂と亜里沙が無事に音ノ木坂学院に合格したことで、μ'sの今後について話し合うことになった9人。誰かがいなくなっても名前を変えずに続けるのがアイドルだというにこと、この9人じゃないとμ'sと言えないという花陽。結論を出せずにいるμ'sの面々だったが、残るメンバーが決めるべきだという絵里の言葉を受け、6人で答えを出すことに。それぞれにμ'sのこれからを考え、眠れぬ夜を過ごすメンバーたちだったが――。

[映像特典「μ's →NEXT LoveLive! 2014 ~ENDLESS PARADE~ Part3」収録曲]
17. No brand girls/18. Snow halation
<アンコール>
19. START:DASH!!
20. 友情ノーチェンジ
21. 僕らのLIVE 君とのLIFE
22. きっと青春が聞こえる

※『ラブライブ!』TVアニメ2期Blu-rayにはオープニングパート、幕間ドラマは収録されません。

[キャスト]
高坂穂乃果:新田恵海/絢瀬絵里:南條愛乃/南ことり:内田彩/園田海未:三森すずこ/星空凛:飯田里穂/西木野真姫:Pile/東條希:楠田亜衣奈/小泉花陽:久保ユリカ/矢澤にこ:徳井青空

人気アニメ「ラブライブ!」シリーズの第2期第6巻。「ラブライブ!」のチーム紹介ページに載せるキャッチフレーズを考える穂乃果たち。そこにA-RISEのリーダー・ツバサが現れて…。第10話と第11話を収録。オリジナルCDほかを封入。


ラブライブ! 2nd Season 6 [Blu-ray]

新田恵海、南條愛乃、内田彩、三森すずこ、飯田里穂(アニメ)

「みんなで叶える物語」をキーワードにオールメディア展開するスクールアイドルプロジェクト。スクールアイドルグループ「μ's(ミューズ)」による、アニメーションPV(DVD&BD)付音楽CDリリースの他、ラジオやライブイベント、雑誌、トレーディングカードゲームなど、様々なメディアを巻き込んだ展開を行っている「ラブライブ! 」TVアニメ2期がBlu-rayで発売!

叶え!私たちの夢――。

[映像特典]
・#10、#11ノンテロップエンディング

[特典]
・特製ライナーノート「国立音ノ木坂学院ちび通信」

[他、仕様]
・キャラクターデザイン・アニメーションディレクター西田亜沙子描き下ろしパッケージ

[内容]
2話収録
・#10「μ's」
新年を迎え、初詣にやってきた穂乃果たちは、偶然A-RISEのメンバーと出会い、本大会への激励の言葉をかけられる。そう、東京地区の最終予選は見事μ'sが制したのだ。その本大会に出場するチームは、チーム紹介ページにキャッチフレーズを載せることができるという。μ'sを一言で言い表す言葉がないか思案する穂乃果たちだが、なかなかいい案が出てこない。そんな彼女のもとに、突然A-RISEのリーダーのツバサが現れて――。
・#11「私たちが決めたこと」
雪穂と亜里沙が無事に音ノ木坂学院に合格したことで、μ'sの今後について話し合うことになった9人。誰かがいなくなっても名前を変えずに続けるのがアイドルだというにこと、この9人じゃないとμ'sと言えないという花陽。結論を出せずにいるμ'sの面々だったが、残るメンバーが決めるべきだという絵里の言葉を受け、6人で答えを出すことに。それぞれにμ'sのこれからを考え、眠れぬ夜を過ごすメンバーたちだったが――。

[キャスト]
高坂穂乃果:新田恵海/絢瀬絵里:南條愛乃/南ことり:内田彩/園田海未:三森すずこ/星空凛:飯田里穂/西木野真姫:Pile/東條希:楠田亜衣奈/小泉花陽:久保ユリカ/矢澤にこ:徳井青空

人気アニメ「ラブライブ!」シリーズの第2期第5巻。東京地区の最終予選を制したμ's。チームの紹介ページに載せるキャッチフレーズを考える穂乃果たちだったが、良い案が出てこない。そこにA-RISEのリーダー・ツバサが現れて…。第10話と第11話を収録。


エビ中Hiらんどっ! 無限の自由! ディレクターズカット版 Vol.2 [Blu-ray]

私立恵比寿中学


エビ中メンバーの個性が、夢と魔法であふれるファンタジーランド 「EBICHULAND (エビ中らんど)」と融合! エビ中の魅力満載でお送りする、自由度120%の遊園地系バラエティの第2弾。

2013年12月25日。「EBICHU LAND」に別れを告げたはずの私立恵比寿中学のメンバーは、新たなる大地 「EBICHU Hi LAND (エビ中 Hi らんど)」へと迷い込む。そこは全てが 「EBICHU LAND」よりも「Hi (ハイ) クオリティ」な世界!? 「EBICHU LAND」で学んだトーク力や団結力を最大限に生かし、見ている人に幸せな気持ちになってもらうべく 「Hi (ハイ) テンション」になるメンバーもいれば、ならないメンバーもいる中、様々なアドベンチャーに挑戦していく。また「 エビ中と対戦 (エビ戦) 」と題したミニコーナーでは、視聴者とエビ中メンバーが 「にらめっこ」や「あっち向いてホイ」などのゲームで対決できる! 『エビ中らんどっ! 』 よりも何が起こるかわからない、バラバラな個性が融合するエビ中による2分間!

[キャスト]
真山りか、安本彩花、廣田あいか、星名美怜、松野莉奈、柏木ひなた、小林歌穂、中山莉子


エビ中Hiらんどっ! 無限の自由! ディレクターズカット版 Vol.2 [DVD]

私立恵比寿中学


エビ中メンバーの個性が、夢と魔法であふれるファンタジーランド 「EBICHULAND (エビ中らんど)」と融合! エビ中の魅力満載でお送りする、自由度120%の遊園地系バラエティの第2弾。

2013年12月25日。「EBICHU LAND」に別れを告げたはずの私立恵比寿中学のメンバーは、新たなる大地 「EBICHU Hi LAND (エビ中 Hi らんど)」へと迷い込む。そこは全てが 「EBICHU LAND」よりも「Hi (ハイ) クオリティ」な世界!? 「EBICHU LAND」で学んだトーク力や団結力を最大限に生かし、見ている人に幸せな気持ちになってもらうべく 「Hi (ハイ) テンション」になるメンバーもいれば、ならないメンバーもいる中、様々なアドベンチャーに挑戦していく。また 「 エビ中と対戦 (エビ戦) 」 と題したミニコーナーでは、視聴者とエビ中メンバーが 「にらめっこ」や「あっち向いてホイ」などのゲームで対決できる! 『エビ中らんどっ! 』よりも何が起こるかわからない、バラバラな個性が融合するエビ中による2分間!

[キャスト]
真山りか、安本彩花、廣田あいか、星名美怜、松野莉奈、柏木ひなた、小林歌穂、中山莉子



【11月20日発売】


福山☆夏の大感謝祭 俺とおまえのStadium Liveリクエスト!! ~弾き語りでやっちゃいマッスル~ [Blu-ray]

福山雅治


福山雅治が2012年9月に3日間横浜スタジアムで開催したファンクラブ限定弾き語りライブの模様をBD化。「約束の丘」「友よ」「milk tea」「生きてる生きてく」「Message」「GAME」「HEAVEN」「明日へのマーチ」「家族になろうよ」ほか、全20曲を収録。

1. 約束の丘
2. Peach!!
3. 友よ
4. 明日の☆SHOW
5. Venus
6. 蜜柑色の夏休み
7. 無敵のキミ
8. milk tea
9. 幸福論
10. 東京にもあったんだ
11. 生きてる生きてく
12. Message
13. GAME
14. HEAVEN
15. 化身
16. 明日へのマーチ
17. Beautiful life
18. もっとそばにきて
19. あの夏も 海も 空も
20. 家族になろうよ

福山☆Blu-ray大感謝祭。過去にDVDで発売された8タイトルを一挙Blu-ray化!2012年9月に横浜スタジアムにて16年ぶりに3日間開催されたファンクラブ限定イベントの模様を収録。


福山☆冬の大感謝祭 其の十二 史上最大の10DAYS!! Hotel de福山 ~お前とGAMEするBeautiful liveな十日間□~ [Blu-ray]

福山雅治


10日間で18万人を動員した、福山雅治による“感謝祭”公演第12弾の模様をBD化。「Around the world」「RED×BLUE」「KISSして」「恋」「誕生日には真白な百合を」「生きてる生きてく」「Message」「Beautiful life」「少年」ほか、全22曲を収録。

1. Around the world
2. RED×BLUE
3. All My Loving
4. Peach!!
5. 愛は風のように
6. Good Job
7. KISSして
8. BLUE SMOKY
9. Girl 2012
10. 恋
11. Good night
12. 誕生日には真白な百合を
13. 生きてる生きてく
14. Message
15. GAME
16. Revolution // Evolution
17. Like A Hurricane
18. 心color ~a song for the wonderful year~
19. Beautiful life
20. MELODY 【ENCORE】
21. 少年 【ENCORE】
22. 蛍 【ENCORE】

福山☆Blu-ray大感謝祭。過去にDVDで発売された8タイトルを一挙Blu-ray化!2012年の年末にパシフィコ横浜・展示ホールにて、12月15日から大みそかまで10日間に及び、行われた自身過去最大規模の「感謝祭」公演を収録したライブBlu-ray。


FUKUYAMA MASAHARU 20th ANNIVERSARY WE’RE BROS.TOUR 2009 道標 [Blu-ray]

福山雅治


デビュー20周年を迎えた2009年に行った全国12ヵ所36公演、50万人を動員した全国ツアー「道標」のライブ映像をBD化。「HELLO」「IT'S ONLY LOVE」「milk tea」「最愛」「HEAVEN」「化身」「道標」「KISSして」など、新旧のヒット曲を含む全27曲を収録。

1. 群青 ~ultramarine~
2. ON AND ON
3. HELLO
4. それがすべてさ
5. IT’S ONLY LOVE
6. milk tea
7. survivor
8. phantom
9. 幸福論
10. ながれ星
11. 旅人
12. 最愛
13. vs. ~知覚と快楽の螺旋~
14. Peach!!
15. Gang★
16. HEAVEN
17. 追憶の雨の中
18. 化身
19. 想 -new love new world-
20. 明日の☆SHOW
21. 道標
22. KISSして 【ENCORE】
23. 18 ~eighteen~ 【ENCORE】
24. Good night 【ENCORE】
25. 99 【UNPUBLISHED LIVE PERFORMANCE】
26. RED×BLUE 【UNPUBLISHED LIVE PERFORMANCE】
27. 今夜、君を抱いて 【UNPUBLISHED LIVE PERFORMANCE】

福山☆Blu-ray大感謝祭。過去にDVDで発売された8タイトルを一挙Blu-ray化!デビュー20周年目に突入する2009年、福山雅治史上最大級のライヴ・ツアー。7月5日にさいたまスーパーアリーナで行われた公演の模様を収録。


福山☆真夏の初体験 THE LIVE BANG!! in 沖縄 [Blu-ray]

福山雅治


福山雅治が2011年8月27日、28日に西原マリンパークで開催した自身初の沖縄公演の模様をBD化。「Heart」「MELODY」「HELLO」「IT'S ONLY LOVE」「fighting pose」「HEAVEN」「家族になろうよ」「追憶の雨の中」「桜坂」「Squall」ほか、全26曲を収録。

福山☆Blu-ray大感謝祭。過去にDVDで発売された8タイトルを一挙Blu-ray化!自身初の沖縄公演となった2011年8月28日・西原マリンパーク公演の模様を収録!熱狂の野外ライヴを完全収録したライヴBlu-ray。


福山☆夏の大創業祭 稲佐山 [Blu-ray]

福山雅治


福山雅治が2009年8月に故郷・長崎のビッグNスタジアムで開催した稲佐山ライブをBD化。野外ステージでのライブ本編はもちろん、始球式の模様やヘリコプターでの登場シーンなどのほかに、ステージ制作の舞台裏を捉えたドキュメンタリーなども収録。

福山☆Blu-ray大感謝祭。過去にDVDで発売された8タイトルを一挙Blu-ray化!2009年夏、福山雅治が故郷・長崎に音返し。パブリックビューイングも含め、2日間で8万人を動員した稲佐山ライヴの模様を完全収録!


FUKUYAMA MASAHARU WE’RE BROS.TOUR 2007“17nen mono” [Blu-ray]

福山雅治


福山雅治の2007年1月から4月にかけて全国11ヵ所27公演で24万人を動員したツアー「WE'RE BROS. TOUR 2007~十七年モノ~」の模様をBD化。「虹」「Message」「東京」「milk tea」「HEAVEN」「追憶の雨の中」「MELODY」「桜坂」ほか、全23曲を収録。

福山☆Blu-ray大感謝祭。過去にDVDで発売された8タイトルを一挙Blu-ray化!2007年にデビュー17周年を迎えた福山雅治が全国11ヶ所27公演を行い、244,935人を動員した“WE’RE BROS.TOUR 2007「十七年モノ」”から3月25日の横浜アリーナ公演を全曲ノーカット収録したライブBlu-ray。


FUKUYAMA MASAHARU WE’RE BROS.TOUR 2011 THE LIVE BANG!! [Blu-ray]

福山雅治


福山雅治が2011年に行った自身最大規模のライブツアー「WE'RE BROS. TOUR 2011 THE LOVE BANG!!」より、大阪城ホールでの公演の模様をBD化。「Peach!!」「HELLO」「蛍」「はつ恋」「家族になろうよ」「milk tea」ほか、新旧のヒット作全25曲を収録。

福山☆Blu-ray大感謝祭。過去にDVDで発売された8タイトルを一挙Blu-ray化!ベストアルバム「THE BEST BANG!!」を引っ提げて行なわれた福山雅治自身最大規模のライヴツアーから、2011年7月31日・大阪城ホール公演の模様を収録!新旧ヒット曲が満載のライヴBlu-ray。


福山☆冬の大感謝祭 其の十一 初めてのあなた、大丈夫ですか?常連のあなた、お待たせしました□本当にやっちゃいます!『無流行歌祭!!』 [Blu-ray]

福山雅治


福山雅治が「シングル曲を一切演奏しない」というコンセプトの下に開催したノーシングル・ライブをBD化。「覚醒モーメント」「IN MY HEART」「ながれ星」「ふたつの鼓動」「HARD RAIN」「明日へのマーチ」「Dear」「Squall」ほか、全24曲を収録。

福山☆Blu-ray大感謝祭。過去にDVDで発売された8タイトルを一挙Blu-ray化!“シングル曲を一切演奏しない”というコンセプトのもとに開催された、2011年12月31日・パシフィコ横浜での「無流行歌祭」の模様を収録!


ジェフ・ベック〜ライヴ・イン・トーキョー2014【BLU-RAY/日本語字幕付】

ジェフ・ベック


2014年日本公演を収めた、ジェフ・ベック最新ライヴ映像作品が早くもリリース決定! 新たな地平を感じさせる音世界の中で、不変の神業的プレイが燦然と輝く! 本人インタヴューをふんだんに盛り込んだボーナス映像を3本も収録。ベックの今をリアルに感じさせ、未来を予感させる傑作! 【日本盤限定ボーナス映像追加収録/日本先行発売/日本語字幕付き/日本語解説書封入】

今年の6月で70歳を迎えたジェフ・ベックは、ロック・ヒストリーにおける最重要ギタリストのひとりだ。1965年にエリック・クラプトンの後任としてヤードバーズに加入して高い評価を得た彼は、その後、第1期ジェフ・ベック・グループを結成してヘヴィーなブルース・ロックを展開し、ブリティッシュ・ハード・ロックの礎を形作った。第2期ジェフ・ベック・グループでは、ファンク、サザン・ソウルへ接近して音楽性の幅を広げ、ベック・ボガート&アピスで更なるハードネスとファンクネスを具現化した後、ギターの魅力を前面に押し出したジャズ・ロックへと方向転換。『ブロウ・バイ・ブロウ』(1975年)、『ワイアード』(1976年)という2大傑作を生み出した。以来、時にはダンス・ミュージック、時にはテクノ、時にはクラシックなど多様な音楽性に接近し、取り入れながら、職人技的であり、かつ高い芸術性を誇る、唯一無二、前人未到のプレイを聴かせ続けている。

本作『ジェフ・ベック ライヴ・イン・トーキョー 2014』は、そのジェフ・ベックの2014年ジャパン・ツアーから、4月9日のTokyo Dome City Hallでのステージを収録した映像作品だ。その長いキャリアからは信じられないほどに映像作品の少ない彼にとって、これは2008年の『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ』、2011年の『ライヴ・アット・イリディウム レス・ポール・トリビュート』に続く3作目となる。しかも前2作はライヴハウスでの収録だったので、ホール規模のコンサートを収めたものとしてはこれが初だ。また、ベック・ボガート&アピスのライヴ・アルバム『ライヴ・イン・ジャパン』(1973年)以来となる日本公演の作品化でもあり、そういう意味では日本のファンへのベックからの最高の贈り物とも言えるはずだ。

ベック以外のメンバーは、ニコラス・メイヤー(G)、ロンダ・スミス(B)、ジョナサン・ジョセフ(Dr)。スミス以外は初参加の顔ぶれだ。三者とも素晴らしいテクニックとエモーションを出し尽くした演奏ぶりを見せているが、中でもメイヤーが重要な役割を果たしている。ソロになってからのベックのライヴにセカンド・ギタリストが全面参加するのは、ジェニファー・バトゥン以来、彼が2人目だ。メイヤーは、ナイロン弦エレアコでのバッキングや見事なソロ・プレイ、エレキ・ギターでのベックとのツイン・リード、ギター・シンセサイザーと、八面六臂の活躍ぶりを見せている。

ベックの神業的なプレイは、その新たな音世界の中にあっても、燦然と輝いており、指板の上を縦横無尽に行き来する左手、弦をヒットしつつ、繊細かつ豪快にアームを操る右手、それらが繰り出す玉手箱のようなトリッキーさと、ルーツを大事にしたオーセンティックさ??本作ではそんな彼のプレイを、様々なアングルから堪能することができる。また、足元に置かれたセットリストを覗き込んで次の曲を確認したり、ユーモラスにおどけてみせたりと、あまりに神格化されたジェフ・ベックの、本来持つ人間くさい姿をかいま見ることができるのも、本作の大きな魅力のひとつだ。

ボーナス映像は、メンバー紹介、楽曲紹介、ツアー・ドキュメンタリーの3本。これらの中では、ベックの貴重なトークもふんだんに聞くことができる。最新ライヴ映像に加えて、このようなビハンド・ザ・シーンもたっぷりと収められた本作は、ベックの今をリアルに感じさせると同時に、未来を様々な形で予感させるものとなった。


R40〜ラッシュ40周年記念BLU-RAY6枚組ハードカバー56Pブック仕様コレクターズ・エディション【数量限定生産500セット/日本語字幕付】

ラッシュ


デビュー40周年を迎えたカナダのロックバンド・ラッシュの2000年代のライブをまとめたコレクターズエディション。2002年のリオデジャネイロ公演ほか全5公演を収録。貴重なライブやアーカイブ映像を収めた特典ディスクほかを封入。

“ラッシュ”デビュー40周年を記念して2000年代のライヴ映像5作品と貴重なライヴやアーカイヴ映像を収録した“エクストラ・ボーナス・ディスク”を追加した6枚組豪華コレクターズ・エディションが発売!500セット数量限定生産版。


NIGHTMARE TOUR 2014 TO BE OR NOT TO BE:That is the Question. TOUR FINAL @ 東京国際フォーラムホールA (DVD+CD)

NIGHTMARE


NIGHTMAREがメジャーデビュー10周年アルバム「TO BE OR NOT TO BE」を引っ提げて行ったツアーから、ファイナルとなった6月15日の東京国際フォーラムホールA公演の模様をDVD化。アンコールを含む全22曲を収録。ライブ音源CD付きの2枚組。


ジェフ・ベック〜ライヴ・イン・トーキョー2014【DVD/日本語字幕付】

ジェフ・ベック


2014年日本公演を収めた、ジェフ・ベック最新ライヴ映像作品が早くもリリース決定! 新たな地平を感じさせる音世界の中で、不変の神業的プレイが燦然と輝く! 本人インタヴューをふんだんに盛り込んだボーナス映像を3本も収録。ベックの今をリアルに感じさせ、未来を予感させる傑作! 【日本盤限定ボーナス映像追加収録/日本先行発売/日本語字幕付き/日本語解説書封入】

今年の6月で70歳を迎えたジェフ・ベックは、ロック・ヒストリーにおける最重要ギタリストのひとりだ。1965年にエリック・クラプトンの後任としてヤードバーズに加入して高い評価を得た彼は、その後、第1期ジェフ・ベック・グループを結成してヘヴィーなブルース・ロックを展開し、ブリティッシュ・ハード・ロックの礎を形作った。第2期ジェフ・ベック・グループでは、ファンク、サザン・ソウルへ接近して音楽性の幅を広げ、ベック・ボガート&アピスで更なるハードネスとファンクネスを具現化した後、ギターの魅力を前面に押し出したジャズ・ロックへと方向転換。『ブロウ・バイ・ブロウ』(1975年)、『ワイアード』(1976年)という2大傑作を生み出した。以来、時にはダンス・ミュージック、時にはテクノ、時にはクラシックなど多様な音楽性に接近し、取り入れながら、職人技的であり、かつ高い芸術性を誇る、唯一無二、前人未到のプレイを聴かせ続けている。

本作『ジェフ・ベック ライヴ・イン・トーキョー 2014』は、そのジェフ・ベックの2014年ジャパン・ツアーから、4月9日のTokyo Dome City Hallでのステージを収録した映像作品だ。その長いキャリアからは信じられないほどに映像作品の少ない彼にとって、これは2008年の『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ』、2011年の『ライヴ・アット・イリディウム レス・ポール・トリビュート』に続く3作目となる。しかも前2作はライヴハウスでの収録だったので、ホール規模のコンサートを収めたものとしてはこれが初だ。また、ベック・ボガート&アピスのライヴ・アルバム『ライヴ・イン・ジャパン』(1973年)以来となる日本公演の作品化でもあり、そういう意味では日本のファンへのベックからの最高の贈り物とも言えるはずだ。

ベック以外のメンバーは、ニコラス・メイヤー(G)、ロンダ・スミス(B)、ジョナサン・ジョセフ(Dr)。スミス以外は初参加の顔ぶれだ。三者とも素晴らしいテクニックとエモーションを出し尽くした演奏ぶりを見せているが、中でもメイヤーが重要な役割を果たしている。ソロになってからのベックのライヴにセカンド・ギタリストが全面参加するのは、ジェニファー・バトゥン以来、彼が2人目だ。メイヤーは、ナイロン弦エレアコでのバッキングや見事なソロ・プレイ、エレキ・ギターでのベックとのツイン・リード、ギター・シンセサイザーと、八面六臂の活躍ぶりを見せている。

ベックの神業的なプレイは、その新たな音世界の中にあっても、燦然と輝いており、指板の上を縦横無尽に行き来する左手、弦をヒットしつつ、繊細かつ豪快にアームを操る右手、それらが繰り出す玉手箱のようなトリッキーさと、ルーツを大事にしたオーセンティックさ??本作ではそんな彼のプレイを、様々なアングルから堪能することができる。また、足元に置かれたセットリストを覗き込んで次の曲を確認したり、ユーモラスにおどけてみせたりと、あまりに神格化されたジェフ・ベックの、本来持つ人間くさい姿をかいま見ることができるのも、本作の大きな魅力のひとつだ。

ボーナス映像は、メンバー紹介、楽曲紹介、ツアー・ドキュメンタリーの3本。これらの中では、ベックの貴重なトークもふんだんに聞くことができる。最新ライヴ映像に加えて、このようなビハンド・ザ・シーンもたっぷりと収められた本作は、ベックの今をリアルに感じさせると同時に、未来を様々な形で予感させるものとなった。


“イエス・サード・アルバム"&“究極"完全再現ライヴ~ライヴ・イン・ブリストル 2014【初回限定盤Blu-ray+2CD/日本語字幕付】

イエス


11月23日からの来日公演を直前に控えたイエスが2014年春から行なっているツアーより『イエス・サード・アルバム』と『究極』を完全再現したイングランド・ブリストル公演の模様が早くもBLU-RAY、そしてCD化! 初期と中期の重要作を現在のラインナップが、オリジナルのテイストを活かしつつ個性を発揮したファン待望のライヴが早くも発売決定! 【日本先行発売/日本語字幕付/日本語解説書封入】

オリジナル・ヴォーカリストでバンドの顔ともいえるジョン・アンダーソンが脱退した後も、ベノワ・デイヴィッド、そして現在はジョン・デイヴィソンを新たなヴォーカリストとして迎え入れ、UKプログレッシヴのビッグネームの座で輝き続けているイエス。歴代メンバーが次はどんな新しい組み合わせで復活を遂げるのかは、いまやファンのお楽しみとなった感さえある。

2012年から現在まで続くラインナップは、クリス・スクワイア、スティーヴ・ハウ、アラン・ホワイト、ジョン・デイヴィソン、そして、ジェフ・ダウンズ! トレヴァー・ホーン&ジェフ・ダウンズの過去マテリアルも使った前作『フライ・フロム・ヒア』(2011年)は、『ドラマ』期イエスあるいはバグルスに近い内容だったが、2014年7月リリースの最新スタジオ盤『ヘヴン&アース』はすべてバンドの新曲、デイヴィソンも重要なソングライターとして活躍するなど、現行ラインナップの態勢が完全に整ったことを証明する内容となった。

そんな現行ラインナップによる『イエス・サード・アルバム』(71年)と『究極』(77年)の二本立て再現ライヴが、2014年5月11日の公演を収めたのが本作『“イエス・サード・アルバム"&“究極"完全再現ライヴ~ライヴ・イン・ブリストル 2014』である。Blu-ray、CDともにライヴの曲順はアルバム通り(ステージ全体としては最初に『究極』、続いて『イエス・サード・アルバム』が演奏される)。「ザ・クラップ」や「オール・グッド・ピープル」で魅せるスティーヴ・ハウの多彩なアコースティック・ギター、トニー・ケイ、リック・ウェイクマンという歴代キーボード奏者のパートをダウンズがどんな器材と華麗なテクニックを使って表現するかなど、視覚的にも興味深い内容は、ファン必聴必見のライヴだ!

[ミュージシャン]
クリス・スクワイア(ベース)、スティーヴ・ハウ(ギター)、アラン・ホワイト(ドラムス)、ジェフ・ダウンズ(キーボード)、ジョン・デイヴィソン(ヴォーカル)


R40〜ラッシュ40周年記念DVD10枚組ハードカバー56Pブック仕様コレクターズ・エディション【数量限定生産500セット/日本語字幕付】

ラッシュ


デビュー40周年を迎えたカナダのロックバンド・ラッシュの2000年代のライブをまとめたコレクターズエディション。2002年のリオデジャネイロ公演ほか全5公演を収録。貴重なライブやアーカイブ映像を収めた特典ディスクほかを封入。

“ラッシュ”デビュー40周年を記念して2000年代のライヴ映像5作品と貴重なライヴやアーカイヴ映像を収録した“エクストラ・ボーナス・ディスク”を追加した10枚組豪華コレクターズ・エディションが発売!500セット数量限定生産版。



【11月19日発売】


けいおん!! Blu-ray Box (初回限定生産)ブルーレイ

けいおん:豊崎愛生(平沢唯)、日笠陽子(秋山澪)、佐藤聡美(田井中律)、寿美菜子(琴吹紬)、竹達彩奈(中野梓)

監督:山田尚子

「出番だよ、ギー太!」祝アニメ放送開始5周年! 大ヒットゆるやか部活アニメ「けいおん」の第2期シリーズが初のBlu-ray Box化!

[収録内容]
第1話 「高3!」
第2話 「整頓!」
第3話 「ドラマー!」
第4話 「修学旅行!」
第5話 「お留守番!」
第6話 「梅雨!」
第7話 「お茶会!」
第8話 「進路!」
第9話 「期末試験!」
第10話「先生!」
第11話「暑い!」
第12話「夏フェス!」
第13話「残暑見舞い!」
第14話「夏期講習!」
第15話「マラソン大会!」
第16話「先輩!」
第17話「部室がない!」
第18話「主役!」
第19話「ロミジュリ!」
第20話「またまた学園祭!」
第21話「卒業アルバム!」
第22話「受験!」
第23話「放課後!」
第24話「卒業式!(最終回)」
第25話「企画会議!(番外編)」
第26話「訪問!(番外編)」
第27話「計画!(番外編)」

[封入特典]
・“コップのフチに乗るフィギュア"PUTITTO series ティータイムのけいおん!
・豪華特製ブックレット(各話あらすじ、3年2組クラスメイト紹介&メッセージコレクション、小物設定集など)
・特製ポストカード(キービジュアル2枚、第1巻~第9巻ジャケット)計11枚

[映像特典]
・ノンクレジット・オープニング(2種類)
・ノンクレジット・エンディング(2種類)
・うらおん! ! 全9話
・CM集(第二期)

[音声特典]
・オーディオCD“録り下ろし「らじおん! ! 」スペシャル"(※ディスク6)
・新録オーディオコメンタリー「尚子の部屋」(#19~#24のみ収録)
ゲスト:田村せいき(美術)、竹田明代(色彩設計)、山本倫(撮影監督)、橋博行(楽器設定)、大森祥子(作詞家)、石原立也(アドバイザー)
・旧キャスト・オーディオコメンタリー
・旧スタッフ・オーディオコメンタリー

[仕様]
・日本語字幕(本編、うらおん! ! )
・英語字幕(本編、うらおん! ! )
・特製三方背BOX(内側描き下ろし)
・描き下ろしピクチャーディスク
・描き下ろし6面デジパック
※ディスク1~4に6話収録、ディスク5に3話+映像特典

<ストーリー>
高校1年生の春に、軽音部に入部した楽器初心者の平沢唯。部長の田井中律、恥ずかしがり屋の秋山澪、おっとりした琴吹紬の3人とともに、普段の部室でのお茶を中心に、合宿、学園祭、クリスマスと楽しい日々を過ごしていた。高校2年生時には、真面目な新入部員の中野梓を迎え、軽音部2度目の学園祭を5人のバンド「放課後ティータイム」として大成功を収める。そして、唯たちは高校3年の春を迎える…。

<スタッフ>
原作:かきふらい(芳文社「まんがタイムきらら」連載)
監督:山田尚子
シリーズ構成:吉田玲子
キャラクターデザイン:堀口悠紀子
美術:田村せいき
色彩設計:竹田明代
撮影監督:山本 倫
楽器設定:高橋博行
音響監督:鶴岡陽太
音楽プロデューサー:小森茂生(F.M.F)
音楽:百石元(F.M.F)
アニメーション制作:京都アニメーション

<キャスト>
平沢唯:豊崎愛生
秋山澪:日笠陽子
田井中律:佐藤聡美
琴吹紬:寿美菜子
中野梓:竹達彩奈
山中さわ子:真田アサミ
真鍋和:藤東知夏
平沢憂:米澤円
鈴木純:永田依子

発売元:TBS・桜高軽音部

(C)かきふらい・芳文社/桜高軽音部

6枚組(BD5枚+CD1枚)全27話収録/本編648分/本編=リニアPCM、全コメンタリー=ドルビーデジタル

女子高の軽音部を舞台に、楽器初心者の・唯を中心としたメンバーたちのゆるやかな部活ライフを描き、一大ブームを巻き起こした大ヒットアニメ第2期。入部した頃は楽器初心者だった唯も3年生の始業式を迎え…。全27話収録。

軽音部の女子部員たちの日常を描いたゆるやか学園コメディ「けいおん」のTVアニメ第2期シリーズ。平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬の4人は高校3年生として始業式を迎える。新入生がクラブを決めるこの時期に、去年新歓ライブで入部を決めた2年生の中野梓とともに、今年も新入生勧誘に励む軽音部のメンバーだが…。全27話と豪華特典を収録したBlu-ray Box。


ジェフ・ベック〜ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ【初回限定盤Blu-ray+2CD/日本語字幕付】

ジェフ・ベック


スタジオ盤を超えるクオリティを求め2007年にレコーディングされたジェフ・ベック渾身のライヴ『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ』が、DVDには未収録だったビッグ・タウン・プレイボーイズとの7曲、CDにはエリック・クラプトン等ゲスト参加の5曲とビッグ・タウン・プレイボーイズとの7曲を追加収録してそれぞれ2枚組仕様へとアップグレード、さらに日本盤としては初のBLU-RAYで2014年ヴァージョンがリリース決定! 【日本語字幕付 / 2014年版日本語解説書封入】

もう50年を迎えようとしているジェフのディスコグラフィーを見ると、ライヴ作品が極めて少ない。自身のバンドではない企画アルバムや、インターネット販売や日本のみの販売等と、決定盤と言えるライヴ作品はなかった。しかし2007年の11月、アルバム制作と映像収録を目的としたスペシャル・ライヴが、ロンドンのジャズ・クラブ「ロニー・スコッツ」で5日間行われ、ジェフの初の映像作品とライヴ・アルバムを制作、集大成といえる金字塔とも言える作品が制作された。その神技プレイは間違いなくジェフのベストと言える作品で、選曲も代表曲がズラリ。表現力豊かなデリケートなプレイからトリッキーなフィンガー・ピッキングまで惜しげもなく手元のアップも収録され、ギタリストも大満足の映像作品となった。

今回の再リリースでは、実は一日のみ二部構成でバンドが出演、一部にはヨーロッパでライヴ中心に活動するロカビリー・バンド、ビッグ・タウン・プレイボーイズと共演。その一部の演奏がボーナス映像としてBlu-rayに収録され日本で初めてリリース、「Train Kept A Rollin'」等、ジェフのフィンガー・ピッキングのルーツとなったロカビリー作品を楽しそうにプレイする映像は必見! また、これまでリリースされていたCDは16曲収録でゲスト部分はカットされていたが、エリック・クラプトン等が参加した5曲、更にビッグ・タウン・プレイボーイズとの7曲もすべて収録した2枚組となっている。

アルバム毎にバンド・メンバーを変え、ツアーではアルバムのほとんど新曲というスタイルは、2001年まで続けてきた。元々ライヴ・アルバム制作にはあまり前向きではなかったジェフだが、その長い年月の中で何度かライヴ録音は行われたが、スタジオ・アルバムに匹敵するものが完成せず、ヤン・ハマーとの『LIVE WITH JAN HAMMER GROUP』のみが発売されるに留まった(『BBA / LIVE』は日本のみの発売)。ジェフが初めて過去の代表曲ばかりでライヴを行ったのが、2002年のロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールで行われた3日間のスペシャル・ライヴ。多くのゲストを招き連日30曲もの演奏を行い、ヤードバーズや第一期ジェフ・ベック・グループ時代の楽曲を次々演奏したことにはファンは驚かされた。ここでジェフは過去の曲を演奏する楽しさを実感。その後2003年、実験的打ち込みアルバム『JEFF』をさっさとリリースして(この時期にエピック・レコードとの契約が終了)、過去に例がないほど精力的にライヴ活動を行っている。その間に当時インターネットのみで何の告知もなく発売になった、2003年のライヴ『LIVE AT BB KING JAZZ CLUB』と、当初ツアー・グッズとして発売になった『OFFICIAL BOOTLEG USA '06』を制作、今まで頑なに拒んできたライヴ・アルバムを、ひっそりと簡単に2枚続けてリリース、それもファンが最も喜ぶような過去の代表曲がずらり。2005、6年の来日でもほぼその選曲で行われ、日本のファンも歓喜した。そして2007年、エリック・クラプトンの主宰するクロスロード・フェスティヴァルに、ドラムにヴィニー・カリウタ、キーボードにジェイソン・リベロ、そして参加初のライヴとなった女性ベーシスト、タル・ウィルケンフェルドの4人で出演。そのライヴは観客の反応はジェフの想像を遥かに超えるもので、特にタルへの声援・拍手はどの公演でも盛大で、バンドのまとまりも過去最高と言える出来で、ジェフはしてやったり。そこでライヴ発売の機は熟したと思ったのだろう、本格的なソロ・ライヴ・アルバムを制作することを決断。ライヴは観客の反応がダイレクトに伝わってくる、数百人しか収容できない老舗ジャズ・クラブが選ばれ、そしてマジックは起こったのだ。


ライヴ・アット武道館 [DVD]

イル・ディーヴォ


IL DIVOが、2014年2月から3月にかけて全国5か所10公演、5万人を動員して行われた、2年ぶり4度目の来日公演の千秋楽3月11日の東京・日本武道館でのライヴが、日本のファンの熱い要望に応えて遂に商品化決定! 今回のツアーは、最新アルバム『ミュージカル・アフェア』を携え、ゲストには、ミュージカル『ミス・サイゴン』のヒロイン、キム役のオリジナルキャストで知られる世界でもトップクラスのミュージカル・スター、レア・サロンガを迎え、豪華絢爛なステージを繰り広げた。当日は東日本大震災から3年目の日にあたり、東北に思いを馳せて英語で歌ったNHK東日本大震災復興支援ソングの「花は咲く~FLOWERS WILL BLOOM」と、前回のツアーでも日本のために日本語で披露した「故郷」の2曲を日本盤ボーナス・トラックとして特別収録。日本のファンを感動の渦に巻き込んだ、圧倒的な歌唱力と美しいハーモニーで奏でる伝説のステージの記録。

圧倒的な歌唱力と美しいハーモニーが人気のボーカルグループ、イル・ディーヴォのライブDVD。来日公演の千秋楽となる3月11日の日本武道館公演から「花は咲く~FLOWERS WILL BLOOM」「愛を感じて」ほか全20曲を収録。


NIGHTMARE TOUR 2014 TO BE OR NOT TO BE:That is the Question. TOUR FINAL @ 東京国際フォーラムホールA (DVD)

NIGHTMARE


人気ビジュアル系ロックバンド・NIGHTMAREが、メジャーデビュー10周年アルバム「TO BE OR NOT TO BE」を引っ提げて行ったツアーから、ファイナルとなった6月15日の東京国際フォーラムホールA公演の模様をDVD化。アンコールを含む全22曲を収録。


MV SERIES(ミュージックビデオ シリーズ)さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち【Blu-ray】

ヤマト


ヤマトサウンドの栄光の歴史をダイジェスト映像と共に!! MVシリーズ待望の再発売決定! 1984年にレーザーディスクとして発売されたヤマト・ミュージック・ビデオ・シリーズの復刻作品です。音声トラックは、オリジナルアナログマスターから24bit96khzでデジタル化したもので、2012年7月から2014年3月まで、全30タイトルを発売中の「YAMATO SOUND ALMANAC」シリーズと同様のリマスタリングを施したものを収録します。今回は、旧作MVシリーズの中から、1978年に劇場用アニメとして公開された「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」を発売致します。ダイジェスト映像が流れる中、その豊かな音楽世界を感じることの出来るBGV作品に仕上がっており、宇宙戦艦ヤマトファン必携の1枚です。

名作アニメ「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの劇場版第2弾を元にして作られたミュージックビデオ集。作中で使用されたBGMに様々な名シーンを組み合わせて再編集。リマスタリングされた音によって、本編とは違った感動と興奮を味わうことができる。


ボブ・マーリー~アップライジング・ライヴ・アット・ドルトムント1980【初回限定盤DVD+2CD/日本語字幕付】

ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ feat.アイ・スリーズ


ボブ・マーリー最後のツアーより1980年/ドイツのドルトムントで行われたライヴパフォーマンスが初のDVD&CDリリース決定! 初期の名曲から「アイ・ショット・ザ・シェリフ」「ノー・ウーマン、ノー・クライ」「ゲット・アップ・スタンド・アップ」、そして最後を飾ることになった「リデンプション・ソング」まで網羅したベスト・セレクション! 1981年にこの世を去る直前の魂の叫びを体感せよ! 【日本先行発売/日本語解説書封入】

いまこそ聞かれるべきアーティストがここにいる。あの熱狂に包まれた79年4月に実現した奇跡の来日公演から約1年後。そして世界中の音楽ファンが嘆き悲しんだ81年5月の死の約1年前。80年6月に西ドイツ、ドルトムントのヴェストファーレン・ホールで行われたライヴの模様が登場だ。

最後となったオリジナル・アルバム『アップライジング』の80年6月のリリースと共に始まったツアーは6、7月のヨーロッパ、さらに9月のUSAへと行われていくが、9月23日ペンシルヴァニア州、ピッツバーグのステージを最後に、ボブ・マーリーの体調不良から以降の予定がキャンセルされ、その後、二度と彼はステージに戻ることはなかった。以前から発症していた癌のため闘病生活、療養の甲斐なく81年5月11日、わずか36歳で、その人生を閉じることとなる。

しかし、彼の残した音楽は、単にレゲエ、ジャマイカン・ミュージックという枠に収まることなく、いまも世界中の音楽ファンに広く愛され、親しまれている。差別や政治的な対立、抑圧のない社会を訴え、普遍的な愛のメッセージを送った彼の音楽はジョン・レノン等と共に、音楽を愛する世界中の人々の共通言語として地域や世代を超えて、これからも聞かれ続けていく。そんなボブ・マーリー・ミュージックのもう一つの大きな魅力が、ライヴ・パフォーマンスである。心から信頼のおけるウェイラーズ、アイ・スリーズをバックに、全身全霊を込めて歌いまくる彼のステージは、ジャンルを超えて音楽ファンの心を揺り動かしてきた。

中でも今回リリースされるのは、最晩年の入魂のステージであり、初期の名曲から「アイ・ショット・ザ・シェリフ」「ノー・ウーマン、ノー・クライ」「ゲット・アップ・スタンド・アップ」から、最後を飾ることになった「リデンプション・ソング」まで、ベストと言える選曲となっており、もちろん歌も感動的だ。

永遠の闘士、ボブ・マーリーの世界が最晩年のベスト・ライヴによって蘇る!


ジェフ・ベック〜ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ【2014年版DVD&CD追加仕様/初回限定盤2DVD+2CD/日本語字幕付】

ジェフ・ベック


スタジオ盤を超えるクオリティを求め2007年にレコーディングされたジェフ・ベック渾身のライヴ『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ』が、DVDには未収録だったビッグ・タウン・プレイボーイズとの7曲、CDにはエリック・クラプトン等ゲスト参加の5曲とビッグ・タウン・プレイボーイズとの7曲を追加収録してそれぞれ2枚組仕様へとアップグレード! 【日本語字幕付 / 2014年版日本語解説書封入】

もう50年を迎えようとしているジェフのディスコグラフィーを見ると、ライヴ作品が極めて少ない。自身のバンドではない企画アルバムや、インターネット販売や日本のみの販売等と、決定盤と言えるライヴ作品はなかった。しかし2007年の11月、アルバム制作と映像収録を目的としたスペシャル・ライヴが、ロンドンのジャズ・クラブ「ロニー・スコッツ」で5日間行われ、ジェフの初の映像作品とライヴ・アルバムを制作、集大成といえる金字塔とも言える作品が制作された。その神技プレイは間違いなくジェフのベストと言える作品で、選曲も代表曲がズラリ。表現力豊かなデリケートなプレイからトリッキーなフィンガー・ピッキングまで惜しげもなく手元のアップも収録され、ギタリストも大満足の映像作品となった。

今回の再リリースでは、実は一日のみ二部構成でバンドが出演、一部にはヨーロッパでライヴ中心に活動するロカビリー・バンド、ビッグ・タウン・プレイボーイズと共演。その一部の演奏がボーナス映像としてDVDに収録され日本で初めてリリース、「Train Kept A Rollin'」等、ジェフのフィンガー・ピッキングのルーツとなったロカビリー作品を楽しそうにプレイする映像は必見! また、これまでリリースされていたCDは16曲収録でゲスト部分はカットされていたが、エリック・クラプトン等が参加した5曲、更にビッグ・タウン・プレイボーイズとの7曲もすべて収録した2枚組となっている。

アルバム毎にバンド・メンバーを変え、ツアーではアルバムのほとんど新曲というスタイルは、2001年まで続けてきた。元々ライヴ・アルバム制作にはあまり前向きではなかったジェフだが、その長い年月の中で何度かライヴ録音は行われたが、スタジオ・アルバムに匹敵するものが完成せず、ヤン・ハマーとの『LIVE WITH JAN HAMMER GROUP』のみが発売されるに留まった(『BBA / LIVE』は日本のみの発売)。ジェフが初めて過去の代表曲ばかりでライヴを行ったのが、2002年のロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールで行われた3日間のスペシャル・ライヴ。多くのゲストを招き連日30曲もの演奏を行い、ヤードバーズや第一期ジェフ・ベック・グループ時代の楽曲を次々演奏したことにはファンは驚かされた。ここでジェフは過去の曲を演奏する楽しさを実感。その後2003年、実験的打ち込みアルバム『JEFF』をさっさとリリースして(この時期にエピック・レコードとの契約が終了)、過去に例がないほど精力的にライヴ活動を行っている。その間に当時インターネットのみで何の告知もなく発売になった、2003年のライヴ『LIVE AT BB KING JAZZ CLUB』と、当初ツアー・グッズとして発売になった『OFFICIAL BOOTLEG USA '06』を制作、今まで頑なに拒んできたライヴ・アルバムを、ひっそりと簡単に2枚続けてリリース、それもファンが最も喜ぶような過去の代表曲がずらり。2005、6年の来日でもほぼその選曲で行われ、日本のファンも歓喜した。そして2007年、エリック・クラプトンの主宰するクロスロード・フェスティヴァルに、ドラムにヴィニー・カリウタ、キーボードにジェイソン・リベロ、そして参加初のライヴとなった女性ベーシスト、タル・ウィルケンフェルドの4人で出演。そのライヴは観客の反応はジェフの想像を遥かに超えるもので、特にタルへの声援・拍手はどの公演でも盛大で、バンドのまとまりも過去最高と言える出来で、ジェフはしてやったり。そこでライヴ発売の機は熟したと思ったのだろう、本格的なソロ・ライヴ・アルバムを制作することを決断。ライヴは観客の反応がダイレクトに伝わってくる、数百人しか収容できない老舗ジャズ・クラブが選ばれ、そしてマジックは起こったのだ。


“イエス・サード・アルバム"&“究極"完全再現ライヴ~ライヴ・イン・ブリストル 2014【初回限定盤DVD+2CD/日本語字幕付】

イエス


11月23日からの来日公演を直前に控えたイエスが2014年春から行なっているツアーより『イエス・サード・アルバム』と『究極』を完全再現したイングランド・ブリストル公演の模様が早くもDVD、そしてCD化!初期と中期の重要作を現在のラインナップが、オリジナルのテイストを活かしつつ個性を発揮したファン待望のライヴが早くも発売決定! 【日本先行発売/日本語字幕付/日本語解説書封入】

オリジナル・ヴォーカリストでバンドの顔ともいえるジョン・アンダーソンが脱退した後も、ベノワ・デイヴィッド、そして現在はジョン・デイヴィソンを新たなヴォーカリストとして迎え入れ、UKプログレッシヴのビッグネームの座で輝き続けているイエス。歴代メンバーが次はどんな新しい組み合わせで復活を遂げるのかは、いまやファンのお楽しみとなった感さえある。

2012年から現在まで続くラインナップは、クリス・スクワイア、スティーヴ・ハウ、アラン・ホワイト、ジョン・デイヴィソン、そして、ジェフ・ダウンズ! トレヴァー・ホーン&ジェフ・ダウンズの過去マテリアルも使った前作『フライ・フロム・ヒア』(2011年)は、『ドラマ』期イエスあるいはバグルスに近い内容だったが、2014年7月リリースの最新スタジオ盤『ヘヴン&アース』はすべてバンドの新曲、デイヴィソンも重要なソングライターとして活躍するなど、現行ラインナップの態勢が完全に整ったことを証明する内容となった。

そんな現行ラインナップによる『イエス・サード・アルバム』(71年)と『究極』(77年)の二本立て再現ライヴが、2014年5月11日の公演を収めたのが本作『“イエス・サード・アルバム"&“究極"完全再現ライヴ~ライヴ・イン・ブリストル 2014』である。DVD、CDともにライヴの曲順はアルバム通り(ステージ全体としては最初に『究極』、続いて『イエス・サード・アルバム』が演奏される)。「ザ・クラップ」や「オール・グッド・ピープル」で魅せるスティーヴ・ハウの多彩なアコースティック・ギター、トニー・ケイ、リック・ウェイクマンという歴代キーボード奏者のパートをダウンズがどんな器材と華麗なテクニックを使って表現するかなど、視覚的にも興味深い内容は、ファン必聴必見のライヴだ!

[ミュージシャン]
クリス・スクワイア(ベース)、スティーヴ・ハウ(ギター)、アラン・ホワイト(ドラムス)、ジェフ・ダウンズ(キーボード)、ジョン・デイヴィソン(ヴォーカル)


オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ [DVD]

ザ・ビートルズ


トニー・パーマー監督が手掛けた音楽ドキュメンタリー番組「ポピュラーミュージックの歴史:オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ」をDVD化。ポピュラーミュージックの変遷の中で1ジャンルといえるザ・ビートルズの足跡などを追った1エピソードを収録。

トニー・パーマーが製作した全17話からなる音楽ドキュメンタリー・シリーズ番組「ポピュラーミュージックの歴史:オール・ユー・ニード・ラヴ(The Story of Popular Music: All You Need is Love)」の1エピソード。


MV SERIES(ミュージックビデオ シリーズ)さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち【DVD】

ヤマト


ヤマトサウンドの栄光の歴史をダイジェスト映像と共に!! MVシリーズ待望の再発売決定! 1984年にレーザーディスクとして発売されたヤマト・ミュージック・ビデオ・シリーズの復刻作品です。音声トラックは、オリジナルアナログマスターから24bit96khzでデジタル化したもので、2012年7月から2014年3月まで、全30タイトルを発売中の「YAMATO SOUND ALMANAC」シリーズと同様のリマスタリングを施したものを収録します。今回は、旧作MVシリーズの中から、1978年に劇場用アニメとして公開された「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」を発売致します。ダイジェスト映像が流れる中、その豊かな音楽世界を感じることの出来るBGV作品に仕上がっており、宇宙戦艦ヤマトファン必携の1枚です。

名作アニメ「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの劇場版第2弾を元にして作られたミュージックビデオ集。作中で使用されたBGMに様々な名シーンを組み合わせて再編集。リマスタリングされた音によって、本編とは違った感動と興奮を味わうことができる。


ザ・ビーチ・ボーイズ/アン・アメリカン・バンド [DVD]

ザ・ビーチ・ボーイズ


2013年に結成50周年を迎えた世界的なロック・バンド、ザ・ビーチ・ボーイズのデビューから約四半世紀の軌跡を追ったドキュメンタリー。「サーフィン・U.S.A.」「カリフォルニア・ガールズ」「グッド・ヴァイブレーション」など50曲以上を収録。


“イエス・サード・アルバム"&“究極"完全再現ライヴ~ライヴ・イン・ブリストル 2014【DVD/日本語字幕付】

イエス


11月23日からの来日公演を直前に控えたイエスが2014年春から行なっているツアーより『イエス・サード・アルバム』と『究極』を完全再現したイングランド・ブリストル公演の模様が早くもDVD化! 初期と中期の重要作を現在のラインナップが、オリジナルのテイストを活かしつつ個性を発揮したファン待望のライヴが早くも発売決定! 【日本先行発売/日本語字幕付/日本語解説書封入】

オリジナル・ヴォーカリストでバンドの顔ともいえるジョン・アンダーソンが脱退した後も、ベノワ・デイヴィッド、そして現在はジョン・デイヴィソンを新たなヴォーカリストとして迎え入れ、UKプログレッシヴのビッグネームの座で輝き続けているイエス。歴代メンバーが次はどんな新しい組み合わせで復活を遂げるのかは、いまやファンのお楽しみとなった感さえある。

2012年から現在まで続くラインナップは、クリス・スクワイア、スティーヴ・ハウ、アラン・ホワイト、ジョン・デイヴィソン、そして、ジェフ・ダウンズ! トレヴァー・ホーン&ジェフ・ダウンズの過去マテリアルも使った前作『フライ・フロム・ヒア』(2011年)は、『ドラマ』期イエスあるいはバグルスに近い内容だったが、2014年7月リリースの最新スタジオ盤『ヘヴン&アース』はすべてバンドの新曲、デイヴィソンも重要なソングライターとして活躍するなど、現行ラインナップの態勢が完全に整ったことを証明する内容となった。

そんな現行ラインナップによる『イエス・サード・アルバム』(71年)と『究極』(77年)の二本立て再現ライヴが、2014年5月11日の公演を収めたのが本作『“イエス・サード・アルバム"&“究極"完全再現ライヴ~ライヴ・イン・ブリストル 2014』である。ライヴの曲順はアルバム通り(ステージ全体としては最初に『究極』、続いて『イエス・サード・アルバム』が演奏される)。「ザ・クラップ」や「オール・グッド・ピープル」で魅せるスティーヴ・ハウの多彩なアコースティック・ギター、トニー・ケイ、リック・ウェイクマンという歴代キーボード奏者のパートをダウンズがどんな器材と華麗なテクニックを使って表現するかなど、視覚的にも興味深い内容は、ファン必聴必見のライヴだ!

[ミュージシャン]
クリス・スクワイア(ベース)、スティーヴ・ハウ(ギター)、アラン・ホワイト(ドラムス)、ジェフ・ダウンズ(キーボード)、ジョン・デイヴィソン(ヴォーカル)


クレージーキャッツデラックス 【期間限定プライス版】 [DVD]

ハナ肇とクレージーキャッツ


クレージー映画の歌とコントの名場面をノンストップで楽しめるクレージー版ミュージッククリップ。ミュージシャン・大滝詠一が監修を務める。“東宝DVDシネマファンクラブ【期間限定プライス版】キャンペーン”。


ボブ・マーリー~アップライジング・ライヴ・アット・ドルトムント1980【通常盤DVD/日本語字幕付】

ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ feat.アイ・スリーズ


ボブ・マーリー最後のツアーより1980年/ドイツのドルトムントで行われたライヴパフォーマンスが初のDVD&CDリリース決定! 初期の名曲から「アイ・ショット・ザ・シェリフ」「ノー・ウーマン、ノー・クライ」「ゲット・アップ・スタンド・アップ」、そして最後を飾ることになった「リデンプション・ソング」まで網羅したベスト・セレクション! 1981年にこの世を去る直前の魂の叫びを体感せよ! 【日本先行発売/日本語解説書封入】

いまこそ聞かれるべきアーティストがここにいる。あの熱狂に包まれた79年4月に実現した奇跡の来日公演から約1年後。そして世界中の音楽ファンが嘆き悲しんだ81年5月の死の約1年前。80年6月に西ドイツ、ドルトムントのヴェストファーレン・ホールで行われたライヴの模様が登場だ。

最後となったオリジナル・アルバム『アップライジング』の80年6月のリリースと共に始まったツアーは6、7月のヨーロッパ、さらに9月のUSAへと行われていくが、9月23日ペンシルヴァニア州、ピッツバーグのステージを最後に、ボブ・マーリーの体調不良から以降の予定がキャンセルされ、その後、二度と彼はステージに戻ることはなかった。以前から発症していた癌のため闘病生活、療養の甲斐なく81年5月11日、わずか36歳で、その人生を閉じることとなる。

しかし、彼の残した音楽は、単にレゲエ、ジャマイカン・ミュージックという枠に収まることなく、いまも世界中の音楽ファンに広く愛され、親しまれている。差別や政治的な対立、抑圧のない社会を訴え、普遍的な愛のメッセージを送った彼の音楽はジョン・レノン等と共に、音楽を愛する世界中の人々の共通言語として地域や世代を超えて、これからも聞かれ続けていく。そんなボブ・マーリー・ミュージックのもう一つの大きな魅力が、ライヴ・パフォーマンスである。心から信頼のおけるウェイラーズ、アイ・スリーズをバックに、全身全霊を込めて歌いまくる彼のステージは、ジャンルを超えて音楽ファンの心を揺り動かしてきた。

中でも今回リリースされるのは、最晩年の入魂のステージであり、初期の名曲から「アイ・ショット・ザ・シェリフ」「ノー・ウーマン、ノー・クライ」「ゲット・アップ・スタンド・アップ」から、最後を飾ることになった「リデンプション・ソング」まで、ベストと言える選曲となっており、もちろん歌も感動的だ。

永遠の闘士、ボブ・マーリーの世界が最晩年のベスト・ライヴによって蘇る!


ジェフ・ベック〜ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ【Blu-ray/日本語字幕付】

ジェフ・ベック


スタジオ盤を超えるクオリティを求め2007年にレコーディングされたジェフ・ベック渾身のライヴ『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ』が、DVDには未収録だったビッグ・タウン・プレイボーイズとの7曲を追加収録、さらに日本盤としては初のBLU-RAYで2014年ヴァージョンがリリース決定! 【日本語字幕付 / 2014年版日本語解説書封入】

もう50年を迎えようとしているジェフのディスコグラフィーを見ると、ライヴ作品が極めて少ない。自身のバンドではない企画アルバムや、インターネット販売や日本のみの販売等と、決定盤と言えるライヴ作品はなかった。しかし2007年の11月、アルバム制作と映像収録を目的としたスペシャル・ライヴが、ロンドンのジャズ・クラブ「ロニー・スコッツ」で5日間行われ、ジェフの初の映像作品とライヴ・アルバムを制作、集大成といえる金字塔とも言える作品が制作された。その神技プレイは間違いなくジェフのベストと言える作品で、選曲も代表曲がズラリ。表現力豊かなデリケートなプレイからトリッキーなフィンガー・ピッキングまで惜しげもなく手元のアップも収録され、ギタリストも大満足の映像作品となった。

今回の再リリースでは、実は一日のみ二部構成でバンドが出演、一部にはヨーロッパでライヴ中心に活動するロカビリー・バンド、ビッグ・タウン・プレイボーイズと共演。その一部の演奏がボーナス映像としてBlu-rayに収録され日本で初めてリリース、「Train Kept A Rollin'」等、ジェフのフィンガー・ピッキングのルーツとなったロカビリー作品を楽しそうにプレイする映像は必見!

アルバム毎にバンド・メンバーを変え、ツアーではアルバムのほとんど新曲というスタイルは、2001年まで続けてきた。元々ライヴ・アルバム制作にはあまり前向きではなかったジェフだが、その長い年月の中で何度かライヴ録音は行われたが、スタジオ・アルバムに匹敵するものが完成せず、ヤン・ハマーとの『LIVE WITH JAN HAMMER GROUP』のみが発売されるに留まった(『BBA / LIVE』は日本のみの発売)。ジェフが初めて過去の代表曲ばかりでライヴを行ったのが、2002年のロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールで行われた3日間のスペシャル・ライヴ。多くのゲストを招き連日30曲もの演奏を行い、ヤードバーズや第一期ジェフ・ベック・グループ時代の楽曲を次々演奏したことにはファンは驚かされた。ここでジェフは過去の曲を演奏する楽しさを実感。その後2003年、実験的打ち込みアルバム『JEFF』をさっさとリリースして(この時期にエピック・レコードとの契約が終了)、過去に例がないほど精力的にライヴ活動を行っている。その間に当時インターネットのみで何の告知もなく発売になった、2003年のライヴ『LIVE AT BB KING JAZZ CLUB』と、当初ツアー・グッズとして発売になった『OFFICIAL BOOTLEG USA '06』を制作、今まで頑なに拒んできたライヴ・アルバムを、ひっそりと簡単に2枚続けてリリース、それもファンが最も喜ぶような過去の代表曲がずらり。2005、6年の来日でもほぼその選曲で行われ、日本のファンも歓喜した。そして2007年、エリック・クラプトンの主宰するクロスロード・フェスティヴァルに、ドラムにヴィニー・カリウタ、キーボードにジェイソン・リベロ、そして参加初のライヴとなった女性ベーシスト、タル・ウィルケンフェルドの4人で出演。そのライヴは観客の反応はジェフの想像を遥かに超えるもので、特にタルへの声援・拍手はどの公演でも盛大で、バンドのまとまりも過去最高と言える出来で、ジェフはしてやったり。そこでライヴ発売の機は熟したと思ったのだろう、本格的なソロ・ライヴ・アルバムを制作することを決断。ライヴは観客の反応がダイレクトに伝わってくる、数百人しか収容できない老舗ジャズ・クラブが選ばれ、そしてマジックは起こったのだ。


オジー降臨+クラシック・アルバムズ:パラノイド [DVD]

ブラック・サバス オジー・オズボーン


世界的な人気を誇るヘヴィメタルバンド、ブラック・サバスとそのボーカリスト、オジー・オズボーンのドキュメンタリー。『オジー降臨』『クラシック・アルバムズ:パラノイド』の2タイトルを収録。“ダブルパック・シリーズ”。


ジェフ・ベック〜ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ【2014年版DVD追加仕様/通常盤2DVD/日本語字幕付】

ジェフ・ベック


スタジオ盤を超えるクオリティを求め2007年にレコーディングされたジェフ・ベック渾身のライヴ『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ』が、DVDには未収録だったビッグ・タウン・プレイボーイズとの7曲を追加収録してそれぞれ2枚組仕様へとアップグレード! 【日本語字幕付 / 2014年版日本語解説書封入】

もう50年を迎えようとしているジェフのディスコグラフィーを見ると、ライヴ作品が極めて少ない。自身のバンドではない企画アルバムや、インターネット販売や日本のみの販売等と、決定盤と言えるライヴ作品はなかった。しかし2007年の11月、アルバム制作と映像収録を目的としたスペシャル・ライヴが、ロンドンのジャズ・クラブ「ロニー・スコッツ」で5日間行われ、ジェフの初の映像作品とライヴ・アルバムを制作、集大成といえる金字塔とも言える作品が制作された。その神技プレイは間違いなくジェフのベストと言える作品で、選曲も代表曲がズラリ。表現力豊かなデリケートなプレイからトリッキーなフィンガー・ピッキングまで惜しげもなく手元のアップも収録され、ギタリストも大満足の映像作品となった。

今回の再リリースでは、実は一日のみ二部構成でバンドが出演、一部にはヨーロッパでライヴ中心に活動するロカビリー・バンド、ビッグ・タウン・プレイボーイズと共演。その一部の演奏がボーナス映像としてDVDに収録され日本で初めてリリース、「Train Kept A Rollin'」等、ジェフのフィンガー・ピッキングのルーツとなったロカビリー作品を楽しそうにプレイする映像は必見!

アルバム毎にバンド・メンバーを変え、ツアーではアルバムのほとんど新曲というスタイルは、2001年まで続けてきた。元々ライヴ・アルバム制作にはあまり前向きではなかったジェフだが、その長い年月の中で何度かライヴ録音は行われたが、スタジオ・アルバムに匹敵するものが完成せず、ヤン・ハマーとの『LIVE WITH JAN HAMMER GROUP』のみが発売されるに留まった(『BBA / LIVE』は日本のみの発売)。ジェフが初めて過去の代表曲ばかりでライヴを行ったのが、2002年のロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールで行われた3日間のスペシャル・ライヴ。多くのゲストを招き連日30曲もの演奏を行い、ヤードバーズや第一期ジェフ・ベック・グループ時代の楽曲を次々演奏したことにはファンは驚かされた。ここでジェフは過去の曲を演奏する楽しさを実感。その後2003年、実験的打ち込みアルバム『JEFF』をさっさとリリースして(この時期にエピック・レコードとの契約が終了)、過去に例がないほど精力的にライヴ活動を行っている。その間に当時インターネットのみで何の告知もなく発売になった、2003年のライヴ『LIVE AT BB KING JAZZ CLUB』と、当初ツアー・グッズとして発売になった『OFFICIAL BOOTLEG USA '06』を制作、今まで頑なに拒んできたライヴ・アルバムを、ひっそりと簡単に2枚続けてリリース、それもファンが最も喜ぶような過去の代表曲がずらり。2005、6年の来日でもほぼその選曲で行われ、日本のファンも歓喜した。そして2007年、エリック・クラプトンの主宰するクロスロード・フェスティヴァルに、ドラムにヴィニー・カリウタ、キーボードにジェイソン・リベロ、そして参加初のライヴとなった女性ベーシスト、タル・ウィルケンフェルドの4人で出演。そのライヴは観客の反応はジェフの想像を遥かに超えるもので、特にタルへの声援・拍手はどの公演でも盛大で、バンドのまとまりも過去最高と言える出来で、ジェフはしてやったり。そこでライヴ発売の機は熟したと思ったのだろう、本格的なソロ・ライヴ・アルバムを制作することを決断。ライヴは観客の反応がダイレクトに伝わってくる、数百人しか収容できない老舗ジャズ・クラブが選ばれ、そしてマジックは起こったのだ。


ベイビースネイクス+クラシック・アルバムズ(アポストロフィ(’)+オーヴァーナイト・センセーション) [DVD]

フランク・ザッパ


ミュージシャン、フランク・ザッパの映像作品2タイトルを収めたDVD。ライブ映像やクレイアニメなどを織り交ぜた『ベイビースネイクス』と、大ヒットアルバムの製作過程に密着したドキュメンタリーを収録。“ダブルパック・シリーズ”。


ライヴ・イン・フロリダ2002+OMGツアー~ライヴ・フロム・ロンドン2011 [DVD]

アッシャー


人気R&Bアーティスト・アッシャーのライブDVD。2002年に行われたワールドツアーのフロリダ公演から全17曲と、2011年に全米No.1シングル「OMG」を擁して行われたロンドン公演から全22曲を収録。“ダブルパック・シリーズ”。


ライヴ・イン・ヒューストン+レット・イット・ロール~ライヴ・イン・ジャーマニー [DVD]

ヴェルヴェット・リヴォルヴァー


スラッシュ、デイヴ・クシュナーほか錚々たるメンバーが集結したスーパーグループ、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのライブDVD。2005年の米・ヒューストン公演と、2008年の独・ケルン公演を収録。“ダブルパック・シリーズ”。


DUAL CORE SUMMIT 2014 [DVD]

オムニバス Omnibus


ビジュアル系レーベル「DUAL CORE SOUND ENTERPRISE」のライブイベント第2弾をDVD化。GENGAH.、GHOSE、KISSBULLET、Art Cube、TRIGGAHの全5バンドが魅せたステージを余すところなく収録。特典映像も収める。オムニバス。



【11月12日発売】


L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場 【完全生産限定盤】 [Blu-ray]

L’Arc~en~Ciel


2014年3月21日、22日に開催され、国立競技場ライヴ史上最多2Days16万人動員。360度客席を開放し、100台以上のプロジェクターによる世界最大規模のプロジェクションマッピングや観客に配られた8万個のLEDライトによる壮大なスペクタクルを演出した歴史に残る公演。また、カメラもライヴ史上最大規模となる20台を超える4Kカメラを使用し撮影された。Blu-rayには、DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド、高音質96KHz/24bitを搭載。Blu-ray完全生産限定盤には、同ライヴ音源全曲を収録したBlu-spec CD2(2枚組)、さらに、L’Arc〜en〜Ciel Original USBメモリが同梱される。

[ディスク 1]
1. CHASE (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
2. SEVENTH HEAVEN (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
3. REVELATION (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
4. GOOD LUCK MY WAY (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
5. BLESS (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
6. HONEY (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
7. winter fall (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
8. NEXUS 4 (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
9. READY STEADY GO (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
10. metropolis (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
11. 未来世界 (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
12. 花葬 (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)

[ディスク 2]
1. MY HEART DRAWS A DREAM (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
2. the Fourth Avenue Cafe (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
3. X X X (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
4. shade of season (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
5. DRINK IT DOWN (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
6. EVERLASTING (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
7. Blame (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
8. Caress of Venus (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
9. Driver’s High (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
10. Link (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)
11. あなた (L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場)

海外でも人気のロックバンド・L'Arc~en~CielのライブBD。3月に行われた国立競技場公演の模様を収録。2日間で16万人ものファンを熱狂させ、様々な演出で彩られた興奮のステージを余すところなく収める。ライブCDほかを封入。


HKT48 アリーナツアー~可愛い子にはもっと旅をさせよ~ 海の中道海浜公園 (Blu-ray Disc3枚組)

HKT48


HKT48にとって初の単独ツアーとなった九州7県ツアーに続き、追加公演として行なわれた「HKT48 アリーナツアー~可愛い子にはもっと旅をさせよ~」DVD & Blu-ray化! さいたまスーパーアリーナでの単独コンサートも経験し、初の全国ツアーも決定した彼女たちの躍進から目が離せない! !


L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場 【完全生産限定盤】 [DVD]

L’Arc~en~Ciel


2014年3月21日、22日に開催され、国立競技場ライヴ史上最多2Days16万人動員。360度客席を開放し、100台以上のプロジェクターによる世界最大規模のプロジェクションマッピングや観客に配られた8万個のLEDライトによる壮大なスペクタクルを演出した歴史に残る公演。また、カメラもライヴ史上最大規模となる20台を超える4Kカメラを使用し撮影された。DVD完全生産限定盤には、同ライヴ音源全曲を収録したBlu-spec CD2(2枚組)、さらに、L’Arc〜en〜CielOriginal USBメモリが同梱される。

海外でも人気のロックバンド・L'Arc~en~CielのライブDVD。3月に行われた国立競技場公演の模様を収録。2日間で16万人ものファンを熱狂させ、様々な演出で彩られた興奮のステージを余すところなく収める。ライブCDほかを封入。


中島みゆき「縁会」2012~3 (Blu-ray)

中島みゆき


中島みゆき、オリジナルツアー最新映像商品がブルーレイとDVDで登場。2012年10月25日から2013年5月23日の大阪フェステバルホール“フェスティバルホール オープニングシリーズ"として開催された追加公演まで、全国13会場29公演行われた最新コンサートツアー「縁会」2012~3を商品化! 「空と君のあいだに」、「地上の星/ヘッドライト・テールライト」、「最後の女神」、「化粧」、「泣きたい夜に」など中島みゆきの代表曲から、云わずと知れた名曲「時代」、極めつけは27年ぶりに歌われた「世情」など、まさにライヴベストとも云える充実した内容となっている。

[収録曲]
1.空と君のあいだに
2.あした
3.最後の女神
4.化粧
5.過ぎゆく夏
6.縁
7.愛だけを残せ
8.風の笛
9.常夜灯
10.悲しいことはいつもある
11.地上の星
12.NIGHT WING
13.泣きたい夜に
14.時代
15.倒木の敗者復活戦
16.世情
17.月はそこにいる
18.恩知らず
19.パラダイス・カフェ
20.ヘッドライト・テールライト

全国13会場29公演行われた、中島みゆきコンサートツアー「縁会」の2012~3年の模様をBD化。「空と君のあいだに」「地上の星/ヘッドライト・テールライト」「最後の女神」「化粧」「泣きたい夜に」「時代」「世情」ほか、名曲の数々を楽しめる。


HKT48 アリーナツアー~可愛い子にはもっと旅をさせよ~ 海の中道海浜公園 (DVD4枚組)

HKT48


HKT48にとって初の単独ツアーとなった九州7県ツアーに続き、追加公演として行なわれた「HKT48 アリーナツアー~可愛い子にはもっと旅をさせよ~」がDVD & Blu-ray化! さいたまスーパーアリーナでの単独コンサートも経験し、初の全国ツアーも決定した彼女たちの躍進から目が離せない! !


~Pre 35th Anniversary~ Seiko Matsuda Concert Tour 2014 Dream & Fantasy(初回限定盤) [DVD]

松田聖子


デビュー35周年目に突入した松田聖子。2014年7月に行われた日本武道館公演の模様を収録したライブDVD。


L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場 【初回仕様限定盤】 [Blu-ray]

L’Arc~en~Ciel


2014年3月21日、22日に開催され、国立競技場ライヴ史上最多2Days16万人動員。360度客席を開放し、100台以上のプロジェクターによる世界最大規模のプロジェクションマッピングや観客に配られた8万個のLEDライトによる壮大なスペクタクルを演出した歴史に残る公演。また、カメラもライヴ史上最大規模となる20台を超える4Kカメラを使用し撮影された。Blu-rayには、DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド、高音質96KHz/24bitを搭載。

日本のみならず海外でも人気のロックバンド・L'Arc~en~CielのライブBD。3月に行われた国立競技場公演の模様を収録。2日間で16万人ものファンを熱狂させ、様々な演出で彩られた興奮のステージを余すところなく収める。


中島みゆき「縁会」2012~3 (DVD)

中島みゆき


中島みゆき、オリジナルツアー最新映像商品がブルーレイとDVDで登場。2012年10月25日から2013年5月23日の大阪フェステバルホール“フェスティバルホール オープニングシリーズ"として開催された追加公演まで、全国13会場29公演行われた最新コンサートツアー「縁会」2012~3を商品化! 「空と君のあいだに」、「地上の星/ヘッドライト・テールライト」、「最後の女神」、「化粧」、「泣きたい夜に」など中島みゆきの代表曲から、云わずと知れた名曲「時代」、極めつけは27年ぶりに歌われた「世情」など、まさにライヴベストとも云える充実した内容となっている。

[曲目リスト]
1. 空と君のあいだに
2. あした
3. 最後の女神
4. 化粧
5. 過ぎゆく夏
6. 縁
7. 愛だけを残せ
8. 風の笛
9. 常夜灯
10. 悲しいことはいつもある
11. 地上の星
12. NIGHT WING
13. 泣きたい夜に
14. 時代
15. 倒木の敗者復活戦
16. 世情
17. 月はそこにいる
18. 恩知らず
19. パラダイス・カフェ
20. ヘッドライト・テールライト (全20曲収録)

全国13会場29公演行われた、中島みゆきコンサートツアー「縁会」の2012~3年の模様をDVD化。「空と君のあいだに」「地上の星/ヘッドライト・テールライト」「最後の女神」「化粧」「泣きたい夜に」「時代」「世情」ほか、名曲の数々を楽しめる。


L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場 【初回仕様限定盤】 [DVD]

L’Arc~en~Ciel


2014年3月21日、22日に開催され、国立競技場ライヴ史上最多2Days16万人動員。360度客席を開放し、100台以上のプロジェクターによる世界最大規模のプロジェクションマッピングや観客に配られた8万個のLEDライトによる壮大なスペクタクルを演出した歴史に残る公演。また、カメラもライヴ史上最大規模となる20台を超える4Kカメラを使用し撮影された。

日本のみならず海外でも人気のロックバンド・L'Arc~en~CielのライブDVD。3月に行われた国立競技場公演の模様を収録。2日間で16万人ものファンを熱狂させ、様々な演出で彩られた興奮のステージを余すところなく収める。


中島みゆき「縁会」2012~3 (DVD)

中島みゆき


中島みゆき、オリジナルツアー最新映像商品がブルーレイとDVDで登場。2012年10月25日から2013年5月23日の大阪フェステバルホール“フェスティバルホール オープニングシリーズ"として開催された追加公演まで、全国13会場29公演行われた最新コンサートツアー「縁会」2012~3を商品化! 「空と君のあいだに」、「地上の星/ヘッドライト・テールライト」、「最後の女神」、「化粧」、「泣きたい夜に」など中島みゆきの代表曲から、云わずと知れた名曲「時代」、極めつけは27年ぶりに歌われた「世情」など、まさにライヴベストとも云える充実した内容となっている。

[収録曲]
1. 空と君のあいだに
2. あした
3. 最後の女神
4. 化粧
5. 過ぎゆく夏
6. 縁
7. 愛だけを残せ
8. 風の笛
9. 常夜灯
10. 悲しいことはいつもある
11. 地上の星
12. NIGHT WING
13. 泣きたい夜に
14. 時代
15. 倒木の敗者復活戦
16. 世情
17. 月はそこにいる
18. 恩知らず
19. パラダイス・カフェ
20. ヘッドライト・テールライト (全20曲収録)

全国13会場29公演行われた、中島みゆきコンサートツアー「縁会」の2012~3年の模様をDVD化。「空と君のあいだに」「地上の星/ヘッドライト・テールライト」「最後の女神」「化粧」「泣きたい夜に」「時代」「世情」ほか、名曲の数々を楽しめる。


L’Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場 【初回仕様限定盤】 [DVD]

L’Arc~en~Ciel


2014年3月21日、22日に開催され、国立競技場ライヴ史上最多2Days16万人動員。360度客席を開放し、100台以上のプロジェクターによる世界最大規模のプロジェクションマッピングや観客に配られた8万個のLEDライトによる壮大なスペクタクルを演出した歴史に残る公演。また、カメラもライヴ史上最大規模となる20台を超える4Kカメラを使用し撮影された。

日本のみならず海外でも人気のロックバンド・L'Arc~en~CielのライブDVD。3月に行われた国立競技場公演の模様を収録。2日間で16万人ものファンを熱狂させ、様々な演出で彩られた興奮のステージを余すところなく収める。


スマイレージLIVE 2014夏FULL CHARGE~715日本武道館~ [Blu-ray]

スマイレージ


2009年に結成され、翌年には日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞したハロプロ所属の人気アイドルグループが、2014年7月15日に行った初武道館単独ライブの模様を余すところなく収録。新曲となる「嗚呼 すすきの」をはじめ、20曲以上を披露している。

1. ぁまのじゃく
2. 夢見る 15歳
3. 嗚呼 すすきの
4. ミステリーナイト!
5. 良い奴
6. 愛はいつも君の中に
7. ブラックバタフライ
8. ○○がんばらなくてもええねんで!!
9. 新・日本のすすめ!
10. ドットビキニ
11. ブレインストーミング
12. The Power
13. 私の心
14. あすはデートなのに、今すぐ声が聞きたい
15. ショートカット
16. 恋にBooingブー!
17. プリーズ ミニスカ ポストウーマン!
18. チョトマテクダサイ!
19. ねぇ 先輩|大人の途中|新しい私になれ!
20. タチアガール
21. ヤッタルチャン
22. ええか!?
23. 私、ちょいとカワイイ裏番長
24. エイティーン エモーション
25. 有頂天LOVE
26. 地球は今日も愛を育む (EN)
27. スキちゃん (EN)


~Pre 35th Anniversary~ Seiko Matsuda Concert Tour 2014 Dream & Fantasy [DVD]

松田聖子


デビュー35周年目に突入した松田聖子。2014年7月に行われた日本武道館公演の模様を収録したライブDVD。


スマイレージLIVE 2014夏FULL CHARGE~715日本武道館~ [DVD]

スマイレージ


2009年に結成され、翌年には日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞したハロプロ所属の人気アイドルグループが、2014年7月15日に行った初武道館単独ライブの模様を余すところなく収録。新曲となる「嗚呼 すすきの」をはじめ、20曲以上を披露している。

1. ぁまのじゃく
2. 夢見る 15歳
3. 嗚呼 すすきの
4. ミステリーナイト!
5. 良い奴
6. 愛はいつも君の中に
7. ブラックバタフライ
8. ○○がんばらなくてもええねんで!!
9. 新・日本のすすめ!
10. ドットビキニ
11. ブレインストーミング
12. The Power
13. 私の心
14. あすはデートなのに、今すぐ声が聞きたい
15. ショートカット
16. 恋にBooingブー!
17. プリーズ ミニスカ ポストウーマン!
18. チョトマテクダサイ!
19. ねぇ 先輩|大人の途中|新しい私になれ!
20. タチアガール
21. ヤッタルチャン
22. ええか!?
23. 私、ちょいとカワイイ裏番長
24. エイティーン エモーション
25. 有頂天LOVE
26. 地球は今日も愛を育む (EN)
27. スキちゃん (EN)


Minori Chihara Live Tour 2014 ~NEO FANTASIA~(Blu-ray Disc)

茅原実里


デビュー10周年を迎えた人気声優・茅原実里のライブBD。4大都市を巡った全国ツアーのファイナルとなる、5月11日のパシフィコ横浜公演を収録。“テーマパーク”をコンセプトにしたアルバム「NEO FANTASIA」の世界を再現したステージを堪能できる。

2014年春に開催した茅原実里のツアー「Minori Chihara Live Tour 2014 ~NEO FANTASIA~」の映像作品が登場。本作は2014年5月11日のパシフィコ横浜で開催された最終公演を収録したBlu-ray。


TETSURO ODA LIVE TOUR 2013「ソロデビュー三十周年大感謝!されどいまだ未熟者、先は長いっす。」[Blu-ray Disc]

織田哲郎


2013年ソロ・デビュー30周年を迎え、10月には6年ぶりの新作『W FACE』を発表。そのアルバムと、30周年を』記念したツアーより、SHIBUYA-AXでのファイナルを完全収録。『W FACE』からの楽曲の他、デビュー・アルバム『VOICES』から前作『One Night』まで、14作のオリジナル・アルバムから代表曲の演奏シーンなど、織田哲郎のソロ・ワークスを存分に楽しめる作品。

[曲目リスト]
1. 天啓 ver.3
2. 馬鹿なんです
3. 背中には今もブルースが張り付いたまま
4. Just Another Day
5. Winter Song
6. 砂の城
7. 月ノ涙
8. チャイナタウン・ララバイ
9. SHINE THE LIGHT
10. Lucie My Love
11. Baby Rose
12. LIFE
13. Wildlife
14. 愛を探して
15. SEASON
16. CANDLE IN THE RAIN
17. 光と影の中で
18. いつまでも変わらぬ愛を
19. いつの日か、きっと
20. 祈り
21. FIRE OF LIFE
22. R&R is my friend
23. MAD DOG
24. SOMEBODY TO LOVE

2013年にソロデビュー30周年を迎えた織田哲郎の記念ツアーより、SHIBUYA-AXでのファイナルをBD化。アルバム「W FACE」を中心に「天啓 ver.3」「馬鹿なんです」「背中には今もブルースが張り付いたまま」ほか、代表曲を含む全24曲と特典映像を収録。


Minori Chihara Live Tour 2014 ~NEO FANTASIA~(DVD)

茅原実里


デビュー10周年を迎えた人気声優・茅原実里のライブDVD。4大都市を巡った全国ツアーのファイナルとなる、5月11日のパシフィコ横浜公演を収録。“テーマパーク”をコンセプトにしたアルバム「NEO FANTASIA」の世界を再現したステージを堪能できる。

2014年春に開催した茅原実里のツアー「Minori Chihara Live Tour 2014 ~NEO FANTASIA~」の映像作品が登場。本作は2014年5月11日のパシフィコ横浜で開催された最終公演を収録したDVD。


TETSURO ODA LIVE TOUR 2013「ソロデビュー三十周年大感謝!されどいまだ未熟者、先は長いっす。」 [DVD]

織田哲郎


2013年のソロ・デビュー30周年を迎え、10月には6年ぶりの新作『W FACE』を発表。そのアルバムと、30周年を記念したツアーより、SHIBUYA-AXでのファイナルを完全収録! 『W FACE』からの楽曲の他、デビュー・アルバム『VOICES』から、前作『One Night』まで14作のオリジナル・アルバムから代表曲の演奏シーンなど、織田哲郎のソロ・ワークスを存分に楽しめる内容になっている。ロックに軸足を置き続けるヒット・メーカーが魅せたレジェンダリー・パフォーマンスの全貌がここに登場。

[曲目リスト]
1. 天啓 ver.3
2. 馬鹿なんです
3. 背中には今もブルースが張り付いたまま
4. Just Another Day
5. Winter Song
6. 砂の城
7. 月ノ涙
8. チャイナタウン・ララバイ
9. SHINE THE LIGHT
10. Lucie My Love
11. Baby Rose
12. LIFE
13. Wildlife
14. 愛を探して
15. SEASON
16. CANDLE IN THE RAIN
17. 光と影の中で
18. いつまでも変わらぬ愛を
19. いつの日か、きっと
20. 祈り
21. FIRE OF LIFE
22. R&R is my friend
23. MAD DOG
24. SOMEBODY TO LOVE

2013年にソロデビュー30周年を迎えた織田哲郎の記念ツアーより、SHIBUYA-AXでのファイナルをDVD化。アルバム「W FACE」を中心に「天啓 ver.3」「馬鹿なんです」「背中には今もブルースが張り付いたまま」ほか、代表曲を含む全24曲と特典映像を収録。


DUAL CORE SUMMIT 2014 [DVD]

オムニバス Omnibus


ビジュアル系レーベル「DUAL CORE SOUND ENTERPRISE」のライブイベント第2弾をDVD化。GENGAH.、GHOSE、KISSBULLET、Art Cube、TRIGGAHの全5バンドが魅せたステージを余すところなく収録。特典映像も収める。オムニバス。


RIDE PRIDE[DVD]

オムニバス Omnibus


エクスプレッションからスケートムービー「RIDE PRIDE」で使用されているエクスクルーシブ・ダブプレートを使用したDVDとCDが同時発売!オムニバス。



【11月7日発売】


DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う? Blu-rayスペシャル・エディション(BD2枚組)

AKB48


去りゆく背中に誓った少女の決意とは…? 2014年のAKB48の舞台裏を独占公開! AKB48はどこへ向かうのか!? “AKB48の看板"と言われる大島優子が卒業し、大きな岐路に立つAKB48グループ。圧倒的なパフォーマンスと底抜けのサービス精神でAKB48の第2章を牽引してきた優子が、最後の別れに見せた涙の意味とは―?そして後輩たちはその背中に何を思い、これからどこへ向かうのか? 大組閣、国立競技場卒業コンサートの中止、総選挙、そしてあの事件…ドキュメンタリー映画は前作までを遥かにしのぐリアリティをもって、芸能界のメインストリートを突っ走る少女たちの汗と涙に濡れた日常を、焼き付けるように活写してゆく。

人気アイドルグループ・AKB48に密着したドキュメンタリー映画第4弾。「AKB48の看板」と言われる大島優子が卒業し、大きな岐路に立つAKB48グループ。芸能界のメインストリートを突っ走る少女たちの汗と涙に濡れた日常を映し出す。


DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う? DVDスペシャル・エディション(DVD2枚組)

AKB48


去りゆく背中に誓った少女の決意とは…? 2014年のAKB48の舞台裏を独占公開! AKB48はどこへ向かうのか!? “AKB48の看板"と言われる大島優子が卒業し、大きな岐路に立つAKB48グループ。圧倒的なパフォーマンスと底抜けのサービス精神でAKB48の第2章を牽引してきた優子が、最後の別れに見せた涙の意味とは―?そして後輩たちはその背中に何を思い、これからどこへ向かうのか? 大組閣、国立競技場卒業コンサートの中止、総選挙、そしてあの事件…ドキュメンタリー映画は前作までを遥かにしのぐリアリティをもって、芸能界のメインストリートを突っ走る少女たちの汗と涙に濡れた日常を、焼き付けるように活写してゆく。

人気アイドルグループ・AKB48に密着したドキュメンタリー映画第4弾。「AKB48の看板」と言われる大島優子が卒業し、大きな岐路に立つAKB48グループ。芸能界のメインストリートを突っ走る少女たちの汗と涙に濡れた日常を映し出す。



【11月5日発売】


ストーンズ〜L.A. フォーラム〜ライヴ・イン 1975【初回限定盤DVD+2CD/日本語字幕付】

ザ・ローリング・ストーンズ


ストーンズ秘蔵アーカイヴシリーズ“From The Vault"第2弾! 『ハンプトン・コロシアム〜ライヴ・イン 1981』発表の衝撃も醒めやらぬ中、発表された第2弾は、1975年北米ツアーのハイライト、ロサンゼルス・フォーラム公演の未発表完全映像! 【日本先行発売/日本語字幕付】

ストーンズ秘蔵ライヴ・アーカイヴシリーズ第2弾! '75年北米ツアーよりカリフォルニア州ロサンゼルス LAフォーラム公演の未発表完全映像!
ミック・テイラー脱退、ロン・ウッドがまだゲスト参加ながら極上のアンサンブルを聴かせる70年代ストーンズの圧倒的存在感を収めた奇跡の映像作品!
2014年最新デジタライズによりレストアされた映像とボブ・クリアマウンテンによるリマスタリングで可能な限り向上された迫力の映像&音声!
日本盤には寺田正典氏による大長編解説書を封入!
初回限定盤には2012年1月にストーンズ・オフィシャルサイトとUS/Googleでリリースされた配信限定の音源を待望のCD2枚組で追加封入!

1975年のLA公演は7月9日から13日まで5日間連続でLA近郊イングルウッドにあるザ・フォーラム(LAフォーラム)で行なわれた。音源配信のみだが、その最終日、7月13日の録音が “Stones Archive"から“L.A. Friday '75"というタイトルで、公式ブートレグとして2012年4月にリリースされている一方、映像は長らく未発表だった。今回のリリースではDVDにCDが付属するが、この配信された音源が待望の初製品化される。

今回リリースされる映像は、ストーンズ側の資料によれば、同じLA公演の4日目、7月12日のもの。古いマニアックなファンなら、どこかで見たことのあるシーンも含まれていて地下世界のデータ・ベースとの整合性も若干気になるところだろうが、全編にわたって4~5台のカメラで捉えていた思われる映像のカット割りなどの編集が違っていて全く別モノと考えるべきものに仕上がっている。当然ながら、映像の鮮明度、発色の良さの違いは地下発のものとはレヴェルの違う臨場感を生んでいて、キースが吐き出すタバコの煙が、モニターの手前の自分にまで漂って来そうなぐらいのリアルな「空気感」を感じ取ることができる。ステージの蓮の葉の部分が、メンバーの動きに合わせて、演奏中も細かく上下してたなんてこと、少なくともぼくはこれまで全然認識してなかった。そうしたリアル感を音の良さがさらにグッと押し上げてくれるのは言うまでもない。『ラヴ・ユー・ライヴ』では半分ほどの長さに短く編集されていた「フィンガープリント・ファイル」でのアグレッシヴなパーカッションの響きにこれほど腰を動かされる日が来るとも思ってなかった!

オープニング・シーンのカッコ良さも特筆すべきものだ。アーロン・コープランド作の「庶民のファンファーレ」をイントロのBGMにしたそれは'75~'76年のツアーから制作(一部、'77年のスペシャル・スモール・ギグからも収録)された傑作ライヴ・アルバム『ラヴ・ユー・ライヴ』(1977年リリース)にも収録されていて、聴くだけでも十分興奮を呼び起こすものだったが、映像で見た場合の興奮度は段違いなのだ!

「庶民のファンファーレ」が長く鳴り響く中、蓮の葉を模した巨大な開閉式のステージがゆっくりと開いていき、中にいたメンバーが顔を出すと同時にキースが、「ホンキー・トンク・ウィメン」のオープニング・リフを弾き始めるという具合なのだ。このストーンズのライヴ史上最もスケールが大きくドラマチックなオープニング・シーンが、ついに正規の映像作品として登場するのだ。しかも、楽屋からステージに向かうメンバーの姿や、プロモーターのビル・グレアムを捉えたシーンも交えて、より緊張感が高まるような形に編集されている。このシーンだけでも多くのロック・ファンに、'70年代のストーンズの圧倒的な存在感を改めて伝える“事件"になり得るのではないかと個人的には思っているほど大好きなシーンだ。

1975年のこの北米ツアーは、'70年代前半のストーンズに多大な貢献をしたギタリスト、ミック・テイラーが前年暮れに脱退を表明し、当時まだフェイセズのロン・ウッドをゲストに迎えて敢行されたものだった。それ以前のツアーでは当たり前のものとなりつつあったホーン・セクションは外して雰囲気をがらりと変える一方(LAの後半3日間だけは一部ゲストとしての参加もあり、その様子も今回の映像には捉えられている)、キーボード奏者のイアン・スチュワート、ビリー・プレストンの参加に加えて、スティーヴィ・ワンダーのバンドとドラマーも務めていたオリー・E・ブラウンをパーカッション奏者として新たに迎えてリズム面を強化。ニュー・ソウル/ファンクからフィリー・ソウルを経てディスコへと向かいつつあった当時のブラック・ミュージックの動向に呼応したような、ファンキーかつ重厚感漂うパフォーマンスを繰り広げたとのだった。これもライヴ・アルバム『ラヴ・ユー・ライヴ』にもしっかりと刻まれている。

しかし、ストーンズが、この1975年のツアーから1ステージあたりの演奏時間をそれまでよりグッと伸ばし、舞台装置や演出面でも先に触れたオープニングのギミックや、ステージ中央からミック・ジャガーがせり上がって来るような仕掛けを使ったり、「スター・スター」の演奏中には歌詞の内容に合わせて迫り出して来る男根を模したバルーン(先からは紙吹雪が噴出! )をミックが自分の股に挟んでおどけたり…といった、いろんな意味でヴィジュアル・インパクトの強いシーンがふんだんに盛り込まれたこのツアー時のパフォーマンスの全体像は、今回のリリースで初めてちゃんとした形で世界に向けて公開されることになる。もちろん、ビリー・プレストンが歌い、ストーンズのメンバーがサポートに回る2曲ももちろん含まれ、そのうち1曲の円中には、ターザンよろしくミックがロープにつかまって引き上げられ観客席の上空を「飛ぶ」シーンも見られる。長年のファンはミック、キース、ロン・ウッドの3人がフロントで一緒にハモる「ワイルド・ホース」のシーンを見て存分に泣くべし。そして“悪魔"のようなロックのリズムに今も魂を奪われ続ける不良たちは、裸になったミックが雄叫びと共に先導する終盤のグルーヴのウネりに、ただただ圧倒されるべし!!

【DVD収録内容】
1975年7月12日 アメリカ/カリフォルニア州ロサンゼルス LAフォーラムにて収録
1.イントロダクション
2.ホンキー・トンク・ウィメン
3.オール・ダウン・ザ・ライン
4.イフ・ユー・キャント・ロック・ミー〜一人ぼっちの世界
5.スター・スター
6.ギミー・シェルター
7.エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ
8.ユー・ガッタ・ムーヴ
9.無情の世界
10.ハッピー
11.ダイスをころがせ
12.イッツ・オンリー・ロックン・ロール
13.バンド・イントロズ
14.ドゥー・ドゥー・ドゥー・・・(ハートブレイカー)
15.フィンガープリント・ファイル
16.悲しみのアンジー
17.ワイルド・ホース
18.ザッツ・ライフ
19.アウタ・スペース
20.ブラウン・シュガー
21.ミッドナイト・ランブラー
22.リップ・ディス・ジョイント
23.ストリート・ファイティング・マン
24.ジャンピン・ジャック・フラッシュ
25.悪魔を憐れむ歌

【CD収録内容】
1975年7月13日 アメリカ/カリフォルニア州ロサンゼルス LAフォーラムにて収録
[DISC 1]
1.ホンキー・トンク・ウィメン
2.オール・ダウン・ザ・ライン
3.イフ・ユー・キャント・ロック・ミー〜一人ぼっちの世界
4.スター・スター
5.ギミー・シェルター
6.エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ
7.ユー・ガッタ・ムーヴ
8.無情の世界
9.ハッピー
10.ダイスをころがせ
11.バンド・イントロズ
12.イッツ・オンリー・ロックン・ロール
13.ドゥー・ドゥー・ドゥー・・・(ハートブレイカー)

[DISC 2]
1.フィンガープリント・ファイル
2.悲しみのアンジー
3.ワイルド・ホース
4.ザッツ・ライフ
5.アウタ・スペース
6.ブラウン・シュガー
7.ミッドナイト・ランブラー
8.リップ・ディス・ジョイント
9.ストリート・ファイティング・マン
10.ジャンピン・ジャック・フラッシュ
11.悪魔を憐れむ歌


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS-ANIMATION FIRST SET-【完全生産限定版】 [Blu-ray]

アニメ、ゲーム


mobageのゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」2周年を記念し配信されたスペシャル映像をBD化。「お願い!シンデレラ」PV、「THE IDOL@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!」ダイジェスト、豪華特典を収録。


スフィア LIVE2014「スタートダッシュミーティング Ready Steady 5周年! in 日本武道館~ふつかめ~」 [Blu-ray]

スフィア


人気声優・寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生で結成されたガールズユニット・スフィアが、2月に日本武道館で行った2DAYSライブの2日目をBD化。詳細未定。

スフィアの結成5周年を記念して2014年2月1日、2日に開催された日本武道館でのライブが映像パッケージ化!Blu-rayならではの高画質と臨場感あふれる大迫力サラウンドで感動が再び帰ってくる!本作は2日目のライブ模様を収録。ベスト・オブ・スフィアのセットリストに、お約束のソロコーナーも収録。特典ディスクにはライブの裏側を撮影したメイキング映像を収録。


ストーンズ〜L.A. フォーラム〜ライヴ・イン 1975【通常盤DVD/日本語字幕付】

ザ・ローリング・ストーンズ


ストーンズ秘蔵アーカイヴシリーズ“From The Wault"第2弾! 『ハンプトン・コロシアム〜ライヴ・イン 1981』発表の衝撃も醒めやらぬ中、発表された第2弾は、1975年北米ツアーのハイライト、ロサンゼルス・フォーラム公演の未発表完全映像! 【日本先行発売/日本語字幕付】

ストーンズ秘蔵ライヴ・アーカイヴシリーズ第2弾! '75年北米ツアーよりカリフォルニア州ロサンゼルス LAフォーラム公演の未発表完全映像!
ミック・テイラー脱退、ロン・ウッドがまだゲスト参加ながら極上のアンサンブルを聴かせる70年代ストーンズの圧倒的存在感を収めた奇跡の映像作品!
2014年最新デジタライズによりレストアされた映像とボブ・クリアマウンテンによるリマスタリングで可能な限り向上された迫力の映像&音声!
日本盤には寺田正典氏による大長編解説書を封入!

1975年のLA公演は7月9日から13日まで5日間連続でLA近郊イングルウッドにあるザ・フォーラム(LAフォーラム)で行なわれた。音源配信のみだが、その最終日、7月13日の録音が “Stones Archive"から“L.A. Friday '75"というタイトルで、公式ブートレグとして2012年4月にリリースされている一方、映像は長らく未発表だった。

今回リリースされる映像は、ストーンズ側の資料によれば、同じLA公演の4日目、7月12日のもの。古いマニアックなファンなら、どこかで見たことのあるシーンも含まれていて地下世界のデータ・ベースとの整合性も若干気になるところだろうが、全編にわたって4~5台のカメラで捉えていた思われる映像のカット割りなどの編集が違っていて全く別モノと考えるべきものに仕上がっている。当然ながら、映像の鮮明度、発色の良さの違いは地下発のものとはレヴェルの違う臨場感を生んでいて、キースが吐き出すタバコの煙が、モニターの手前の自分にまで漂って来そうなぐらいのリアルな「空気感」を感じ取ることができる。ステージの蓮の葉の部分が、メンバーの動きに合わせて、演奏中も細かく上下してたなんてこと、少なくともぼくはこれまで全然認識してなかった。そうしたリアル感を音の良さがさらにグッと押し上げてくれるのは言うまでもない。『ラヴ・ユー・ライヴ』では半分ほどの長さに短く編集されていた「フィンガープリント・ファイル」でのアグレッシヴなパーカッションの響きにこれほど腰を動かされる日が来るとも思ってなかった!

オープニング・シーンのカッコ良さも特筆すべきものだ。アーロン・コープランド作の「庶民のファンファーレ」をイントロのBGMにしたそれは'75~'76年のツアーから制作(一部、'77年のスペシャル・スモール・ギグからも収録)された傑作ライヴ・アルバム『ラヴ・ユー・ライヴ』(1977年リリース)にも収録されていて、聴くだけでも十分興奮を呼び起こすものだったが、映像で見た場合の興奮度は段違いなのだ!

「庶民のファンファーレ」が長く鳴り響く中、蓮の葉を模した巨大な開閉式のステージがゆっくりと開いていき、中にいたメンバーが顔を出すと同時にキースが、「ホンキー・トンク・ウィメン」のオープニング・リフを弾き始めるという具合なのだ。このストーンズのライヴ史上最もスケールが大きくドラマチックなオープニング・シーンが、ついに正規の映像作品として登場するのだ。しかも、楽屋からステージに向かうメンバーの姿や、プロモーターのビル・グレアムを捉えたシーンも交えて、より緊張感が高まるような形に編集されている。このシーンだけでも多くのロック・ファンに、'70年代のストーンズの圧倒的な存在感を改めて伝える“事件"になり得るのではないかと個人的には思っているほど大好きなシーンだ。

1975年のこの北米ツアーは、'70年代前半のストーンズに多大な貢献をしたギタリスト、ミック・テイラーが前年暮れに脱退を表明し、当時まだフェイセズのロン・ウッドをゲストに迎えて敢行されたものだった。それ以前のツアーでは当たり前のものとなりつつあったホーン・セクションは外して雰囲気をがらりと変える一方(LAの後半3日間だけは一部ゲストとしての参加もあり、その様子も今回の映像には捉えられている)、キーボード奏者のイアン・スチュワート、ビリー・プレストンの参加に加えて、スティーヴィ・ワンダーのバンドとドラマーも務めていたオリー・E・ブラウンをパーカッション奏者として新たに迎えてリズム面を強化。ニュー・ソウル/ファンクからフィリー・ソウルを経てディスコへと向かいつつあった当時のブラック・ミュージックの動向に呼応したような、ファンキーかつ重厚感漂うパフォーマンスを繰り広げたとのだった。これもライヴ・アルバム『ラヴ・ユー・ライヴ』にもしっかりと刻まれている。

しかし、ストーンズが、この1975年のツアーから1ステージあたりの演奏時間をそれまでよりグッと伸ばし、舞台装置や演出面でも先に触れたオープニングのギミックや、ステージ中央からミック・ジャガーがせり上がって来るような仕掛けを使ったり、「スター・スター」の演奏中には歌詞の内容に合わせて迫り出して来る男根を模したバルーン(先からは紙吹雪が噴出! )をミックが自分の股に挟んでおどけたり…といった、いろんな意味でヴィジュアル・インパクトの強いシーンがふんだんに盛り込まれたこのツアー時のパフォーマンスの全体像は、今回のリリースで初めてちゃんとした形で世界に向けて公開されることになる。もちろん、ビリー・プレストンが歌い、ストーンズのメンバーがサポートに回る2曲ももちろん含まれ、そのうち1曲の円中には、ターザンよろしくミックがロープにつかまって引き上げられ観客席の上空を「飛ぶ」シーンも見られる。長年のファンはミック、キース、ロン・ウッドの3人がフロントで一緒にハモる「ワイルド・ホース」のシーンを見て存分に泣くべし。そして“悪魔"のようなロックのリズムに今も魂を奪われ続ける不良たちは、裸になったミックが雄叫びと共に先導する終盤のグルーヴのウネりに、ただただ圧倒されるべし!!

[DVD収録内容]
1975年7月12日 アメリカ/カリフォルニア州ロサンゼルス LAフォーラムにて収録
1.イントロダクション
2.ホンキー・トンク・ウィメン
3.オール・ダウン・ザ・ライン
4.イフ・ユー・キャント・ロック・ミー〜一人ぼっちの世界
5.スター・スター
6.ギミー・シェルター
7.エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ
8.ユー・ガッタ・ムーヴ
9.無情の世界
10.ハッピー
11.ダイスをころがせ
12.イッツ・オンリー・ロックン・ロール
13.バンド・イントロズ
14.ドゥー・ドゥー・ドゥー・・・(ハートブレイカー)
15.フィンガープリント・ファイル
16.悲しみのアンジー
17.ワイルド・ホース
18.ザッツ・ライフ
19.アウタ・スペース
20.ブラウン・シュガー
21.ミッドナイト・ランブラー
22.リップ・ディス・ジョイント
23.ストリート・ファイティング・マン
24.ジャンピン・ジャック・フラッシュ
25.悪魔を憐れむ歌


スフィア LIVE2014「スタートダッシュミーティング Ready Steady 5周年! in 日本武道館~いちにちめ~」 [Blu-ray]

スフィア


人気声優・寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生で結成されたガールズユニット・スフィアが、2月に日本武道館で行った2DAYSライブの1日目をBD化。詳細未定。

スフィアの結成5周年を記念して2014年2月1日、2日に開催された日本武道館でのライブが映像パッケージ化!Blu-rayならではの高画質と臨場感あふれる大迫力サラウンドで感動が再び帰ってくる!本作は1日目のライブ模様を収録。ベスト・オブ・スフィアのセットリストに、お約束のソロコーナーも収録。特典ディスクにはライブの裏側を撮影したメイキング映像を収録。


ジェネシス・ヒストリー〜サム・オブ・ザ・パーツ【BLU-RAY/日本語字幕付】

ジェネシス


英国を代表するプログレッシヴ・ロックバンド“ジェネシス"のオフィシャル・ヒストリー映像作品が史上初のリリース決定! フィル・コリンズ、マイク・ラザフォード、トニー・バンクスら直近のメンバーにピーター・ガブリエル、アンソニー・フィリップス、スティーヴ・ハケットら歴代メンバーも勢揃いし、各年代のライヴやレア映像にメンバー自らがバンドの歴史を振り返るインタビューも収録したジェネシスの全貌を解き明かす秘蔵ドキュメンタリー! 【日本先行発売/日本語字幕付/日本語解説書封入】

人類の歴史は結合と分割の繰り返しによって綴られていくもの。ジェネシスをめぐるヒストリーについても同じことがいえる。『Sum Of The Parts』と題されたこの映像作品のタイトルが意味するのは「個々のパーツの総計」。英国プログレッシヴ・ロックについて語るうえで欠かせない存在であるのみならず、広くロック/ポップ・ミュージックに影響を与えてきたジェネシスは、いかなる時代にも、類いまれな表現者の集合体として成立していた。そして同時に、ジェネシスというホームを離れた状態にあるときにも各々がクリエイティヴであり続けてきた。

ジェネシスの歴史は1967年、英国はサリー州のパブリックスクールであるチャーターハウスに学んでいたトニー・バンクス、ピーター・ガブリエル、マイク・ラザフォードらが出会ったところを起点として始まっている。デビュー・アルバム『創生期(From Genesis To Revelation)』がリリースされたのは1969年のことだ。その後、物語はオリジナル・メンバーのひとりであるアンソニー・フィリップスの脱退や、フィル・コリンズとスティーヴ・ハケットとの合流、さらにはそのハケットやガブリエルの離脱などを経ながら複雑に進行していく。1978年のアルバム『そして3人が残った(…And Then There Were Three…)』のタイトルが指すように、その時点でこのバンドの正式メンバーはコリンズ、ラザフォード、バンクスの3名のみとなっていた。

以降、ポップ色を強めていったジェネシスは、80年代から90年代初頭にかけては『アバカブ』(1981年)や『インヴィジブル・タッチ』(1986年)、『ウィ・キャント・ダンス』(1991年)といったヒット・アルバムを連発し、ヒット曲も量産。ロックのメインストリームに君臨するビッグ・ネームとなる。同じ頃、ピーター・ガブリエルも大活躍していたこと、さらには3人個々のソロ活動(ラザフォードの場合はマイク&ザ・メカニックス)が活発に展開されていたことは改めて説明するまでもないだろう。

この『Sum Of The Parts』は、まさにジェネシス史上初となるオフィシャル・ヒストリー映像作品であり、“あの3人"のみならず、ガブリエルやハケット、フィリップスといった歴代のメンバーたちによる全面的極力のもとで制作されているもの。2007年に行なわれ大成功をおさめたリユニオン・ツアーの模様をはじめ、過去さまざまな時代を象徴する映像素材や各メンバーとのインタビュー(しかも個別取材ばかりではない! )も、たっぷりと収録されている。ひと足先に『R-Kive』と銘打たれた3枚組アーカイヴCDも発表されているが、ジェネシスの足跡をたどり、このバンドのマジックを解明していくうえで何よりも有効な物証がこの『Sum Of The Parts』であることは疑う余地もない。初心者にとっても絶好の教材になるはずだし、ジェネシス愛好家を自認するマニアたちにも多くの驚きをもたらすことになるに違いない。この“ヴィジブル"な歴史的物証に、あなたにも是非触れて欲しい。

[出演]
ピーター・ガブリエル / フィル・コリンズ / スティーヴ・ハケット / マイク・ラザフォード / トニー・バンクス / アンソニー・フィリップス ほか


ストーンズ〜L.A. フォーラム〜ライヴ・イン 1975【1000セット数量限定生産:ブラバド製~ストーンズオフィシャルTシャツ(Lサイズ)付DVD(+2CD) BOX/日本語字幕付】

ザ・ローリング・ストーンズ


ストーンズ秘蔵アーカイヴシリーズ“From The Vault"第2弾! 『ハンプトン・コロシアム〜ライヴ・イン 1981』発表の衝撃も醒めやらぬ中、発表された第2弾は、1975年北米ツアーのハイライト、ロサンゼルス・フォーラム公演の未発表完全映像! 【日本先行発売/日本語字幕付】

ブラバド製~ストーンズ・オフィシャルサイトで販売中の本作メインビジュアルをモチーフにした公式Tシャツのバックプリント部分「LA FRIDAY」を「LA FORUM」にリメイクした日本限定仕様Tシャツ(Lサイズ)付DVD BOXを1,000セット数量限定生産!
BOXはミラーコート紙を採用、エンボス加工を施した豪華仕様!
ストーンズ秘蔵ライヴ・アーカイヴシリーズ第2弾! '75年北米ツアーよりカリフォルニア州ロサンゼルス LAフォーラム公演の未発表完全映像!
ミック・テイラー脱退、ロン・ウッドがまだゲスト参加ながら極上のアンサンブルを聴かせる70年代ストーンズの圧倒的存在感を収めた奇跡の映像作品!
2014年最新デジタライズによりレストアされた映像とボブ・クリアマウンテンによるリマスタリングで可能な限り向上された迫力の映像&音声!
2012年1月にストーンズ・オフィシャルサイトとUS/Googleでリリースされた配信限定の音源を待望のCD2枚組で追加封入!
日本盤には寺田正典氏による大長編解説書を封入!

1975年のLA公演は7月9日から13日まで5日間連続でLA近郊イングルウッドにあるザ・フォーラム(LAフォーラム)で行なわれた。音源配信のみだが、その最終日、7月13日の録音が “Stones Archive"から“L.A. Friday '75"というタイトルで、公式ブートレグとして2012年4月にリリースされている一方、映像は長らく未発表だった。今回のリリースではDVDにCDが付属するが、この配信された音源が待望の初製品化される。

今回リリースされる映像は、ストーンズ側の資料によれば、同じLA公演の4日目、7月12日のもの。古いマニアックなファンなら、どこかで見たことのあるシーンも含まれていて地下世界のデータ・ベースとの整合性も若干気になるところだろうが、全編にわたって4~5台のカメラで捉えていた思われる映像のカット割りなどの編集が違っていて全く別モノと考えるべきものに仕上がっている。当然ながら、映像の鮮明度、発色の良さの違いは地下発のものとはレヴェルの違う臨場感を生んでいて、キースが吐き出すタバコの煙が、モニターの手前の自分にまで漂って来そうなぐらいのリアルな「空気感」を感じ取ることができる。ステージの蓮の葉の部分が、メンバーの動きに合わせて、演奏中も細かく上下してたなんてこと、少なくともぼくはこれまで全然認識してなかった。そうしたリアル感を音の良さがさらにグッと押し上げてくれるのは言うまでもない。『ラヴ・ユー・ライヴ』では半分ほどの長さに短く編集されていた「フィンガープリント・ファイル」でのアグレッシヴなパーカッションの響きにこれほど腰を動かされる日が来るとも思ってなかった!

オープニング・シーンのカッコ良さも特筆すべきものだ。アーロン・コープランド作の「庶民のファンファーレ」をイントロのBGMにしたそれは'75~'76年のツアーから制作(一部、'77年のスペシャル・スモール・ギグからも収録)された傑作ライヴ・アルバム『ラヴ・ユー・ライヴ』(1977年リリース)にも収録されていて、聴くだけでも十分興奮を呼び起こすものだったが、映像で見た場合の興奮度は段違いなのだ!

「庶民のファンファーレ」が長く鳴り響く中、蓮の葉を模した巨大な開閉式のステージがゆっくりと開いていき、中にいたメンバーが顔を出すと同時にキースが、「ホンキー・トンク・ウィメン」のオープニング・リフを弾き始めるという具合なのだ。このストーンズのライヴ史上最もスケールが大きくドラマチックなオープニング・シーンが、ついに正規の映像作品として登場するのだ。しかも、楽屋からステージに向かうメンバーの姿や、プロモーターのビル・グレアムを捉えたシーンも交えて、より緊張感が高まるような形に編集されている。このシーンだけでも多くのロック・ファンに、'70年代のストーンズの圧倒的な存在感を改めて伝える“事件"になり得るのではないかと個人的には思っているほど大好きなシーンだ。

1975年のこの北米ツアーは、'70年代前半のストーンズに多大な貢献をしたギタリスト、ミック・テイラーが前年暮れに脱退を表明し、当時まだフェイセズのロン・ウッドをゲストに迎えて敢行されたものだった。それ以前のツアーでは当たり前のものとなりつつあったホーン・セクションは外して雰囲気をがらりと変える一方(LAの後半3日間だけは一部ゲストとしての参加もあり、その様子も今回の映像には捉えられている)、キーボード奏者のイアン・スチュワート、ビリー・プレストンの参加に加えて、スティーヴィ・ワンダーのバンドとドラマーも務めていたオリー・E・ブラウンをパーカッション奏者として新たに迎えてリズム面を強化。ニュー・ソウル/ファンクからフィリー・ソウルを経てディスコへと向かいつつあった当時のブラック・ミュージックの動向に呼応したような、ファンキーかつ重厚感漂うパフォーマンスを繰り広げたとのだった。これもライヴ・アルバム『ラヴ・ユー・ライヴ』にもしっかりと刻まれている。

しかし、ストーンズが、この1975年のツアーから1ステージあたりの演奏時間をそれまでよりグッと伸ばし、舞台装置や演出面でも先に触れたオープニングのギミックや、ステージ中央からミック・ジャガーがせり上がって来るような仕掛けを使ったり、「スター・スター」の演奏中には歌詞の内容に合わせて迫り出して来る男根を模したバルーン(先からは紙吹雪が噴出! )をミックが自分の股に挟んでおどけたり…といった、いろんな意味でヴィジュアル・インパクトの強いシーンがふんだんに盛り込まれたこのツアー時のパフォーマンスの全体像は、今回のリリースで初めてちゃんとした形で世界に向けて公開されることになる。もちろん、ビリー・プレストンが歌い、ストーンズのメンバーがサポートに回る2曲ももちろん含まれ、そのうち1曲の円中には、ターザンよろしくミックがロープにつかまって引き上げられ観客席の上空を「飛ぶ」シーンも見られる。長年のファンはミック、キース、ロン・ウッドの3人がフロントで一緒にハモる「ワイルド・ホース」のシーンを見て存分に泣くべし。そして“悪魔"のようなロックのリズムに今も魂を奪われ続ける不良たちは、裸になったミックが雄叫びと共に先導する終盤のグルーヴのウネりに、ただただ圧倒されるべし!!

【DVD収録内容】
1975年7月12日 アメリカ/カリフォルニア州ロサンゼルス LAフォーラムにて収録
1.イントロダクション
2.ホンキー・トンク・ウィメン
3.オール・ダウン・ザ・ライン
4.イフ・ユー・キャント・ロック・ミー〜一人ぼっちの世界
5.スター・スター
6.ギミー・シェルター
7.エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ
8.ユー・ガッタ・ムーヴ
9.無情の世界
10.ハッピー
11.ダイスをころがせ
12.イッツ・オンリー・ロックン・ロール
13.バンド・イントロズ
14.ドゥー・ドゥー・ドゥー・・・(ハートブレイカー)
15.フィンガープリント・ファイル
16.悲しみのアンジー
17.ワイルド・ホース
18.ザッツ・ライフ
19.アウタ・スペース
20.ブラウン・シュガー
21.ミッドナイト・ランブラー
22.リップ・ディス・ジョイント
23.ストリート・ファイティング・マン
24.ジャンピン・ジャック・フラッシュ
25.悪魔を憐れむ歌

【CD収録内容】
1975年7月13日 アメリカ/カリフォルニア州ロサンゼルス LAフォーラムにて収録
[DISC 1]
1.ホンキー・トンク・ウィメン
2.オール・ダウン・ザ・ライン
3.イフ・ユー・キャント・ロック・ミー〜一人ぼっちの世界
4.スター・スター
5.ギミー・シェルター
6.エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ
7.ユー・ガッタ・ムーヴ
8.無情の世界
9.ハッピー
10.ダイスをころがせ
11.バンド・イントロズ
12.イッツ・オンリー・ロックン・ロール
13.ドゥー・ドゥー・ドゥー・・・(ハートブレイカー)

[DISC 2]
1.フィンガープリント・ファイル
2.悲しみのアンジー
3.ワイルド・ホース
4.ザッツ・ライフ
5.アウタ・スペース
6.ブラウン・シュガー
7.ミッドナイト・ランブラー
8.リップ・ディス・ジョイント
9.ストリート・ファイティング・マン
10.ジャンピン・ジャック・フラッシュ
11.悪魔を憐れむ歌


ジェネシス〜スリー・サイズ・ライヴ【BLU-RAY/日本語字幕付】

ジェネシス


“そして三人が残った(フィル・コリンズ/マイク・ラザフォード/トニー・バンクス)"英国プログレッシヴ・ロックの至宝ジェネシス! 新たなる黄金期の幕開けを告げるバンドの貴重なステージ・パフォーマンスを捉えたライヴ盤『スリー・サイズ・ライヴ』(82年発表)と同タイトルの映像版が、初のBLU-RAY仕様で発売決定! 第一黄金期のレパートリーから当時の最新作『アバカブ』まで、変化に富んだ楽曲を圧巻の演奏で繰り広げる様は、この時期ならではのものだ! 映像つきの本編約83分に加え、約48分のボーナス・オーディオ・トラックも聴きごたえ十分!!【日本先行発売/日本語字幕付き】

69年に英国パブリック・スクール出身のロック・バンドとしてデビューしたジェネシスは、ピーター・ガブリエルの奇抜な世界観と、ロマン派古典音楽、英国トラディショナル・フォーク、R&Bなどさまざまな要素をミックスしたプログレッシヴ・ロック・スタイルで、徐々にその名声を高めていった。初期のキー・プレイヤーだった12弦ギターの名手アンソニー・フィリップス、そして、ピーター・ガブリエル、さらにはリード・ギタリストとしてシンフォニック・サウンドに大きく貢献したスティーヴ・ハケットと、次々に重要なメンバーをソロ転身のため失いつつも、新機軸のサウンドを打ち出して、その度に復活。オリジナルが82年に発売された映像版『スリー・サイド・ライヴ』に収録されている81年のアメリカ・ツアーを回っていた頃は、『デューク』(80年)、『アバカブ』(81年)が大ヒットを記録している。モダン・ポップ調のキャッチーなメロディと引き締まったビートの強調、そしてガブリエルに勝るとも劣らないショウマン・シップを誇るフィル・コリンズの個性的なヴォーカルで、世界的に揺るぎない人気バンドとなっていく彼らにとっては、それでもまだ過渡期との見方ができるかもしれない。しかし、ジェネシスのコアなファンの中には、初期のシンフォニックで実験的なサウンドと、後期のポップな楽曲要素が合わせて楽しめるという意味で、むしろこの時期のライヴを推す向きもあるほどだ。実際、当時の最新作からの「アバカブ」「フー・ダニット?」「ドードー」「マン・オン・ザ・コーナー」等に加え、「インザ・ケイジ」「ザ・シネマ・ショウ」「コロニー・オブ・スリッパーメン」といったガブリエル在籍時の作品が取り上げられているのも興味深い。

演奏には、正式メンバーの三人に加え、熟練の準レギュラーとしてお馴染みダリル・ストゥーマー、チェスター・トンプソンの二人も参加。リニアPCMステレオ / DTS-HDマスターオーディオの仕様により、音がさらにヴァージョン・アップしたのも大きなポイントだ。リアルなサウンドでジェネシスの真髄を体感せよ!!

[メンバー]
フィル・コリンズ(ドラムス/ヴォーカル) / マイク・ラザフォード(ギター/ベース/ヴァッキング・ヴォーカル) / トニー・バンクス(キーボード/バッキング・ヴォーカル) / ダリル・ストゥーマー(ギター/ベース) / チェスター・トンプソン(ドラムス)

[収録曲]
1.ビハインド・ザ・ラインズ
2.ダッチス
3.ミスアンダースタンディング
4.ドードー / ラーカー
5.アバカブ
6.ノー・リプライ・アット・オール
7.フー・ダニット?
8.メドレー:イン・ザ・ケイジ~ザ・シネマ・ショウ~コロニー・オブ・スリッパーメン
9.アフターグロウ
10.ミー・アンド・サラ・ジェーン
11.マン・オン・ザ・コーナー
12.ターン・イット・オン・アゲイン

[ボーナス(オーディオのみ)]
1.ビハインド・ザ・ラインズ
2.ダッチス
3.ミー・アンド・サラ・ジェーン
4.マン・オン・ザ・コーナー
5.ワン・フォー・ザ・ヴァイン
6.ザ・ファウンテン.オブ・サルマシス
7.フォロー・ユー・フォロー・ミー


ストーンズ〜L.A. フォーラム〜ライヴ・イン 1975【1000セット数量限定生産:ブラバド製~ストーンズオフィシャルTシャツ(Mサイズ)付DVD(+2CD) BOX/日本語字幕付】

ザ・ローリング・ストーンズ


ストーンズ秘蔵アーカイヴシリーズ“From The Vault"第2弾! 『ハンプトン・コロシアム〜ライヴ・イン 1981』発表の衝撃も醒めやらぬ中、発表された第2弾は、1975年北米ツアーのハイライト、ロサンゼルス・フォーラム公演の未発表完全映像! 【日本先行発売/日本語字幕付】

ブラバド製~ストーンズ・オフィシャルサイトで販売中の本作メインビジュアルをモチーフにした公式Tシャツのバックプリント部分「LA FRIDAY」を「LA FORUM」にリメイクした日本限定仕様Tシャツ(Mサイズ)付DVD BOXを1,000セット数量限定生産!
BOXはミラーコート紙を採用、エンボス加工を施した豪華仕様!
ストーンズ秘蔵ライヴ・アーカイヴシリーズ第2弾! '75年北米ツアーよりカリフォルニア州ロサンゼルス LAフォーラム公演の未発表完全映像!
ミック・テイラー脱退、ロン・ウッドがまだゲスト参加ながら極上のアンサンブルを聴かせる70年代ストーンズの圧倒的存在感を収めた奇跡の映像作品!
2014年最新デジタライズによりレストアされた映像とボブ・クリアマウンテンによるリマスタリングで可能な限り向上された迫力の映像&音声!
2012年1月にストーンズ・オフィシャルサイトとUS/Googleでリリースされた配信限定の音源を待望のCD2枚組で追加封入!
日本盤には寺田正典氏による大長編解説書を封入!

1975年のLA公演は7月9日から13日まで5日間連続でLA近郊イングルウッドにあるザ・フォーラム(LAフォーラム)で行なわれた。音源配信のみだが、その最終日、7月13日の録音が “Stones Archive"から“L.A. Friday '75"というタイトルで、公式ブートレグとして2012年4月にリリースされている一方、映像は長らく未発表だった。今回のリリースではDVDにCDが付属するが、この配信された音源が待望の初製品化される。

今回リリースされる映像は、ストーンズ側の資料によれば、同じLA公演の4日目、7月12日のもの。古いマニアックなファンなら、どこかで見たことのあるシーンも含まれていて地下世界のデータ・ベースとの整合性も若干気になるところだろうが、全編にわたって4~5台のカメラで捉えていた思われる映像のカット割りなどの編集が違っていて全く別モノと考えるべきものに仕上がっている。当然ながら、映像の鮮明度、発色の良さの違いは地下発のものとはレヴェルの違う臨場感を生んでいて、キースが吐き出すタバコの煙が、モニターの手前の自分にまで漂って来そうなぐらいのリアルな「空気感」を感じ取ることができる。ステージの蓮の葉の部分が、メンバーの動きに合わせて、演奏中も細かく上下してたなんてこと、少なくともぼくはこれまで全然認識してなかった。そうしたリアル感を音の良さがさらにグッと押し上げてくれるのは言うまでもない。『ラヴ・ユー・ライヴ』では半分ほどの長さに短く編集されていた「フィンガープリント・ファイル」でのアグレッシヴなパーカッションの響きにこれほど腰を動かされる日が来るとも思ってなかった!

オープニング・シーンのカッコ良さも特筆すべきものだ。アーロン・コープランド作の「庶民のファンファーレ」をイントロのBGMにしたそれは'75~'76年のツアーから制作(一部、'77年のスペシャル・スモール・ギグからも収録)された傑作ライヴ・アルバム『ラヴ・ユー・ライヴ』(1977年リリース)にも収録されていて、聴くだけでも十分興奮を呼び起こすものだったが、映像で見た場合の興奮度は段違いなのだ!

「庶民のファンファーレ」が長く鳴り響く中、蓮の葉を模した巨大な開閉式のステージがゆっくりと開いていき、中にいたメンバーが顔を出すと同時にキースが、「ホンキー・トンク・ウィメン」のオープニング・リフを弾き始めるという具合なのだ。このストーンズのライヴ史上最もスケールが大きくドラマチックなオープニング・シーンが、ついに正規の映像作品として登場するのだ。しかも、楽屋からステージに向かうメンバーの姿や、プロモーターのビル・グレアムを捉えたシーンも交えて、より緊張感が高まるような形に編集されている。このシーンだけでも多くのロック・ファンに、'70年代のストーンズの圧倒的な存在感を改めて伝える“事件"になり得るのではないかと個人的には思っているほど大好きなシーンだ。

1975年のこの北米ツアーは、'70年代前半のストーンズに多大な貢献をしたギタリスト、ミック・テイラーが前年暮れに脱退を表明し、当時まだフェイセズのロン・ウッドをゲストに迎えて敢行されたものだった。それ以前のツアーでは当たり前のものとなりつつあったホーン・セクションは外して雰囲気をがらりと変える一方(LAの後半3日間だけは一部ゲストとしての参加もあり、その様子も今回の映像には捉えられている)、キーボード奏者のイアン・スチュワート、ビリー・プレストンの参加に加えて、スティーヴィ・ワンダーのバンドとドラマーも務めていたオリー・E・ブラウンをパーカッション奏者として新たに迎えてリズム面を強化。ニュー・ソウル/ファンクからフィリー・ソウルを経てディスコへと向かいつつあった当時のブラック・ミュージックの動向に呼応したような、ファンキーかつ重厚感漂うパフォーマンスを繰り広げたとのだった。これもライヴ・アルバム『ラヴ・ユー・ライヴ』にもしっかりと刻まれている。

しかし、ストーンズが、この1975年のツアーから1ステージあたりの演奏時間をそれまでよりグッと伸ばし、舞台装置や演出面でも先に触れたオープニングのギミックや、ステージ中央からミック・ジャガーがせり上がって来るような仕掛けを使ったり、「スター・スター」の演奏中には歌詞の内容に合わせて迫り出して来る男根を模したバルーン(先からは紙吹雪が噴出! )をミックが自分の股に挟んでおどけたり…といった、いろんな意味でヴィジュアル・インパクトの強いシーンがふんだんに盛り込まれたこのツアー時のパフォーマンスの全体像は、今回のリリースで初めてちゃんとした形で世界に向けて公開されることになる。もちろん、ビリー・プレストンが歌い、ストーンズのメンバーがサポートに回る2曲ももちろん含まれ、そのうち1曲の円中には、ターザンよろしくミックがロープにつかまって引き上げられ観客席の上空を「飛ぶ」シーンも見られる。長年のファンはミック、キース、ロン・ウッドの3人がフロントで一緒にハモる「ワイルド・ホース」のシーンを見て存分に泣くべし。そして“悪魔"のようなロックのリズムに今も魂を奪われ続ける不良たちは、裸になったミックが雄叫びと共に先導する終盤のグルーヴのウネりに、ただただ圧倒されるべし!!

【DVD収録内容】
1975年7月12日 アメリカ/カリフォルニア州ロサンゼルス LAフォーラムにて収録
1.イントロダクション
2.ホンキー・トンク・ウィメン
3.オール・ダウン・ザ・ライン
4.イフ・ユー・キャント・ロック・ミー〜一人ぼっちの世界
5.スター・スター
6.ギミー・シェルター
7.エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ
8.ユー・ガッタ・ムーヴ
9.無情の世界
10.ハッピー
11.ダイスをころがせ
12.イッツ・オンリー・ロックン・ロール
13.バンド・イントロズ
14.ドゥー・ドゥー・ドゥー・・・(ハートブレイカー)
15.フィンガープリント・ファイル
16.悲しみのアンジー
17.ワイルド・ホース
18.ザッツ・ライフ
19.アウタ・スペース
20.ブラウン・シュガー
21.ミッドナイト・ランブラー
22.リップ・ディス・ジョイント
23.ストリート・ファイティング・マン
24.ジャンピン・ジャック・フラッシュ
25.悪魔を憐れむ歌

【CD収録内容】
1975年7月13日 アメリカ/カリフォルニア州ロサンゼルス LAフォーラムにて収録
[DISC 1]
1.ホンキー・トンク・ウィメン
2.オール・ダウン・ザ・ライン
3.イフ・ユー・キャント・ロック・ミー〜一人ぼっちの世界
4.スター・スター
5.ギミー・シェルター
6.エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ
7.ユー・ガッタ・ムーヴ
8.無情の世界
9.ハッピー
10.ダイスをころがせ
11.バンド・イントロズ
12.イッツ・オンリー・ロックン・ロール
13.ドゥー・ドゥー・ドゥー・・・(ハートブレイカー)

[DISC 2]
1.フィンガープリント・ファイル
2.悲しみのアンジー
3.ワイルド・ホース
4.ザッツ・ライフ
5.アウタ・スペース
6.ブラウン・シュガー
7.ミッドナイト・ランブラー
8.リップ・ディス・ジョイント
9.ストリート・ファイティング・マン
10.ジャンピン・ジャック・フラッシュ
11.悪魔を憐れむ歌


ジェネシス・ヒストリー〜サム・オブ・ザ・パーツ【DVD/日本語字幕付】

ジェネシス


英国を代表するプログレッシヴ・ロックバンド“ジェネシス"のオフィシャル・ヒストリー映像作品が史上初のリリース決定! フィル・コリンズ、マイク・ラザフォード、トニー・バンクスら直近のメンバーにピーター・ガブリエル、アンソニー・フィリップス、スティーヴ・ハケットら歴代メンバーも勢揃いし、各年代のライヴやレア映像にメンバー自らがバンドの歴史を振り返るインタビューも収録したジェネシスの全貌を解き明かす秘蔵ドキュメンタリー! 【日本先行発売/日本語字幕付/日本語解説書封入】

人類の歴史は結合と分割の繰り返しによって綴られていくもの。ジェネシスをめぐるヒストリーについても同じことがいえる。『Sum Of The Parts』と題されたこの映像作品のタイトルが意味するのは「個々のパーツの総計」。英国プログレッシヴ・ロックについて語るうえで欠かせない存在であるのみならず、広くロック/ポップ・ミュージックに影響を与えてきたジェネシスは、いかなる時代にも、類いまれな表現者の集合体として成立していた。そして同時に、ジェネシスというホームを離れた状態にあるときにも各々がクリエイティヴであり続けてきた。

ジェネシスの歴史は1967年、英国はサリー州のパブリックスクールであるチャーターハウスに学んでいたトニー・バンクス、ピーター・ガブリエル、マイク・ラザフォードらが出会ったところを起点として始まっている。デビュー・アルバム『創生期(From Genesis To Revelation)』がリリースされたのは1969年のことだ。その後、物語はオリジナル・メンバーのひとりであるアンソニー・フィリップスの脱退や、フィル・コリンズとスティーヴ・ハケットとの合流、さらにはそのハケットやガブリエルの離脱などを経ながら複雑に進行していく。1978年のアルバム『そして3人が残った(…And Then There Were Three…)』のタイトルが指すように、その時点でこのバンドの正式メンバーはコリンズ、ラザフォード、バンクスの3名のみとなっていた。

以降、ポップ色を強めていったジェネシスは、80年代から90年代初頭にかけては『アバカブ』(1981年)や『インヴィジブル・タッチ』(1986年)、『ウィ・キャント・ダンス』(1991年)といったヒット・アルバムを連発し、ヒット曲も量産。ロックのメインストリームに君臨するビッグ・ネームとなる。同じ頃、ピーター・ガブリエルも大活躍していたこと、さらには3人個々のソロ活動(ラザフォードの場合はマイク&ザ・メカニックス)が活発に展開されていたことは改めて説明するまでもないだろう。

この『Sum Of The Parts』は、まさにジェネシス史上初となるオフィシャル・ヒストリー映像作品であり、“あの3人"のみならず、ガブリエルやハケット、フィリップスといった歴代のメンバーたちによる全面的極力のもとで制作されているもの。2007年に行なわれ大成功をおさめたリユニオン・ツアーの模様をはじめ、過去さまざまな時代を象徴する映像素材や各メンバーとのインタビュー(しかも個別取材ばかりではない! )も、たっぷりと収録されている。ひと足先に『R-Kive』と銘打たれた3枚組アーカイヴCDも発表されているが、ジェネシスの足跡をたどり、このバンドのマジックを解明していくうえで何よりも有効な物証がこの『Sum Of The Parts』であることは疑う余地もない。初心者にとっても絶好の教材になるはずだし、ジェネシス愛好家を自認するマニアたちにも多くの驚きをもたらすことになるに違いない。この“ヴィジブル"な歴史的物証に、あなたにも是非触れて欲しい。

[出演]
ピーター・ガブリエル / フィル・コリンズ / スティーヴ・ハケット / マイク・ラザフォード / トニー・バンクス / アンソニー・フィリップス ほか


The Girls Live Vol.3 [DVD]

Hello!Project


ハロー!プロジェクトのメンバーが歌の魅力を届ける音楽番組のDVD第3巻。モーニング娘。'14「Password is O」ほかスタジオライブのフルコーラスver.や、出演者のファッションを取り上げる名物企画などを収録。


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS-ANIMATION FIRST SET-【完全生産限定版】 [DVD]

アニメ、ゲーム


mobageのゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」2周年を記念し配信されたスペシャル映像をDVD化。「お願い!シンデレラ」PV、「THE IDOL@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!」ダイジェスト、豪華特典を収録。


及川光博ワンマンショーツアー2014「愛と青春の旅だし。」 [DVD]

及川光博


人気俳優にして、毎年アルバムを発表し全国ツアーを行うアーティスト、ミッチーこと及川光博。2014年もアルバム『さらば!!青春のファンタスティックス』を引っ提げた全国ツアー『愛と青春の旅だし。』を敢行。そのツアーより、2014年6月15日・東京NHKホールで行われた公演の模様を収録したDVD。


ジェネシス〜スリー・サイズ・ライヴ 【DVD/日本語字幕付】

ジェネシス


“そして三人が残った(フィル・コリンズ/マイク・ラザフォード/トニー・バンクス)"英国プログレッシヴ・ロックの至宝ジェネシス! 新たなる黄金期の幕開けを告げるバンドの貴重なステージ・パフォーマンスを捉えたライヴ盤『スリー・サイズ・ライヴ』(82年発表)と同タイトルの映像版が、DVD仕様で発売決定! 第一黄金期のレパートリーから当時の最新作『アバカブ』まで、変化に富んだ楽曲を圧巻の演奏で繰り広げる様は、この時期ならではのものだ! 映像つきの本編約83分に加え、約48分のボーナス・オーディオ・トラックも聴きごたえ十分!!【日本先行発売/日本語字幕付き】

69年に英国パブリック・スクール出身のロック・バンドとしてデビューしたジェネシスは、ピーター・ガブリエルの奇抜な世界観と、ロマン派古典音楽、英国トラディショナル・フォーク、R&Bなどさまざまな要素をミックスしたプログレッシヴ・ロック・スタイルで、徐々にその名声を高めていった。初期のキー・プレイヤーだった12弦ギターの名手アンソニー・フィリップス、そして、ピーター・ガブリエル、さらにはリード・ギタリストとしてシンフォニック・サウンドに大きく貢献したスティーヴ・ハケットと、次々に重要なメンバーをソロ転身のため失いつつも、新機軸のサウンドを打ち出して、その度に復活。オリジナルが82年に発売された映像版『スリー・サイド・ライヴ』に収録されている81年のアメリカ・ツアーを回っていた頃は、『デューク』(80年)、『アバカブ』(81年)が大ヒットを記録している。モダン・ポップ調のキャッチーなメロディと引き締まったビートの強調、そしてガブリエルに勝るとも劣らないショウマン・シップを誇るフィル・コリンズの個性的なヴォーカルで、世界的に揺るぎない人気バンドとなっていく彼らにとっては、それでもまだ過渡期との見方ができるかもしれない。しかし、ジェネシスのコアなファンの中には、初期のシンフォニックで実験的なサウンドと、後期のポップな楽曲要素が合わせて楽しめるという意味で、むしろこの時期のライヴを推す向きもあるほどだ。実際、当時の最新作からの「アバカブ」「フー・ダニット?」「ドードー」「マン・オン・ザ・コーナー」等に加え、「インザ・ケイジ」「ザ・シネマ・ショウ」「コロニー・オブ・スリッパーメン」といったガブリエル在籍時の作品が取り上げられているのも興味深い。

演奏には、正式メンバーの三人に加え、熟練の準レギュラーとしてお馴染みダリル・ストゥーマー、チェスター・トンプソンの二人も参加。リアルなサウンドでジェネシスの真髄を体感せよ!!

[メンバー]
フィル・コリンズ(ドラムス/ヴォーカル) / マイク・ラザフォード(ギター/ベース/ヴァッキング・ヴォーカル) / トニー・バンクス(キーボード/バッキング・ヴォーカル) / ダリル・ストゥーマー(ギター/ベース) / チェスター・トンプソン(ドラムス)

[収録曲]
1.ビハインド・ザ・ラインズ
2.ダッチス
3.ミスアンダースタンディング
4.ドードー / ラーカー
5.アバカブ
6.ノー・リプライ・アット・オール
7.フー・ダニット?
8.メドレー:イン・ザ・ケイジ~ザ・シネマ・ショウ~コロニー・オブ・スリッパーメン
9.アフターグロウ
10.ミー・アンド・サラ・ジェーン
11.マン・オン・ザ・コーナー
12.ターン・イット・オン・アゲイン

[ボーナス(オーディオのみ)]
1.ビハインド・ザ・ラインズ
2.ダッチス
3.ミー・アンド・サラ・ジェーン
4.マン・オン・ザ・コーナー
5.ワン・フォー・ザ・ヴァイン
6.ザ・ファウンテン.オブ・サルマシス
7.フォロー・ユー・フォロー・ミー

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