80's・70'sオムニバスCD「クライマックス ラブリー・ソングス」
「クライマックス ラブリー・ソングス」は、100万枚突破のシリーズ『クライマックス』の最新作となるJポップ・アイドル・ニューミュージックオムニバスCD/コンピレーションアルバムです。
「クライマックス ラブリー・ソングス」は、1970〜1980年代を中心とした女性アーティストたちのポップではじけた70's・80'sナンバーを39曲収録した、ラブリーなJ-POPコンピレーションです。
ダンサブルなナンバー、一世を風靡したナンバーなど、Jポップ・アイドル・ニューミュージック全盛時代の70's・80's女性ボーカルのアップテンポな曲は、これからも歌い継がれていくことでしょう。
[ディスク 1]
松田聖子、荻野目洋子、岩崎良美、本田美奈子、渡辺美里、小比類巻かほる、杏里、工藤静香、浅香唯、Wink、宮沢りえ、白井貴子、REBECCA、麻倉未稀、MIE、森川由加里、八神純子、渡辺真知子、中村あゆみ
[ディスク2]
中森明菜、アン・ルイス、山口百恵、斉藤由貴、原田知世、南野陽子、菊池桃子、国生さゆりwithおニャン子クラブ、河合その子、石井明美、中原めいこ、早見優、石川優子、山下久美子、サディスティック・ミカ・バンド、シーナ&ザ・ロケッツ、EPO、薬師丸ひろ子、キャンディーズ、ピンク・レディー
■ 70's・80's、1970〜1980年代女性ボーカル集
■ オムニバスCD/コンピレーションアルバム
■ Jポップ、アイドル、ニューミュージック、J-POP
■ 2枚組CD(全39曲収録)
80's・70'sオムニバスCD「クライマックス ラブリー・ソングス」 収録曲
[ディスク 1]
01. 松田聖子 / 天使のウィンク
02. 荻野目洋子 / ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)
03. 岩崎良美 / タッチ
04. 本田美奈子 / 1986年のマリリン
05. 渡辺美里 / My Revolution
06. 小比類巻かほる / Hold On Me
07. 杏里 / CAT'S EYE
08. 工藤静香 / 黄砂に吹かれて
09. 浅香唯 / C-Girl
10. Wink / 淋しい熱帯魚
11. 宮沢りえ / ドリーム ラッシュ
12. 白井貴子 / CHANCE!
13. REBECCA / フレンズ
14. 麻倉未稀 / ヒーロー -Holding Out For a Hero-
15. MIE / NEVER
16. 森川由加里 / SHOW ME
17. 八神純子 / パープルタウン〜You Oughta Know By Now〜
18. 渡辺真知子 / 唇よ、熱く君を語れ
19. 中村あゆみ / 翼の折れたエンジェル [ストロングバージョン]
[ディスク 2]
01. 中森明菜 / DESIRE -情熱‐
02. アン・ルイス / 六本木心中
03. 山口百恵 / プレイバックPart2
04. 斉藤由貴 / 夢の中へ
05. 原田知世 / 時をかける少女
06. 南野陽子 / 楽園のDoor
07. 菊池桃子 / BOYのテーマ
08. 国生さゆりwithおニャン子クラブ / バレンタイン・キッス
09. 河合その子 / 涙の茉莉花LOVE
10. 石井明美 / CHA-CHA-CHA
11. 中原めいこ / 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。
12. 早見優 / 夏色のナンシー
13. 石川優子 / シンデレラサマー
14. 山下久美子 / 赤道小町 ドキッ
15. サディスティック・ミカ・バンド / タイムマシンにおねがい
16. シーナ&ザ・ロケッツ / ユー・メイ・ドリーム
17. EPO / う、ふ、ふ、ふ、
18. 薬師丸ひろ子 / セーラー服と機関銃
19. キャンディーズ / やさしい悪魔
20. ピンク・レディー / ペッパー警部
【80's・70'sオムニバスCD「クライマックス ラブリー・ソングス」】
「クライマックス ラブリー・ソングス」 レビュー
1. 懐かしの80年代女性アイドル&ニュー・ミュージックの歌姫達が大集合した名曲特集
投稿者「mellow-nuts」2012年12月26日
「クライマックスシリーズ」と言ってもプロ野球の事ではなくて、大人気コンピレーションCDアルバムのシリーズ名です。毎回新作が販売される度に推しメールが届いていることもあり、その都度入手していますが、選曲が良く値段が手頃な点が大変気に入っています。テーマ性や人選も幅広いので家族間で共有して聞く事も多く、コミュニケーションにも役立つシリーズだと感じています。
2012年末の新シリーズは3作同時発売となっており、この「クライマックス ラブリー・ソングス」は「一緒に歌える80年代女性ヴォーカル」特集。80年代を代表するアイドル達やニュー・ミュージック系アーティスト達が一緒になっている事に加えて、同じ80年代でも10年間の幅が広いので、かなり懐かしい感じがしたり逆に新鮮に思われたりして、世代を超えて楽しむことができると思いました。サディスティック・ミカ・バンドの『タイムマシンにお願い』は80年代ライブヴァージョンではなくオリジナルヴァージョンとなっていましたがツボでした! |